チョコレートの甘い罠

TODAY'S CONTENTS

1:黒過去
2:クエン酸おすすめ
3:お酒より悪いもの
4:長引く原因不明の腰痛は

1:黒過去

皆さんご存知のように(知らんか)恥ずかしい過去、黒歴史には事欠かないい私です。

ホ・オポノポノにハマっていたというのもその一つ。

いえ、ハマっていません(どっちやねん。

いかに散財したかをはまり度の指標とするなら、ホにはそんなに費やしてません。

ホ界隈にはお金持ちしかいなかったってのが、のめり込むことにブレーキをかけてくれました。

チョコを強いられたおかげでホに入れ込むことを逃れられました。

元々そう好きではなかったのですが、私をチョコから遠ざけたのは闘病時代(何、それ)にチョコはあかん!と厳禁されたためです。

以来、私の中にはチョコ=悪という図式がインプットされております。

2:クエン酸おすすめ

皆さんご存知のように(知らんか)私はお酒を律することができません。アル中にリーチです(自慢か。

そんな私でも(どんな?)献血の後の検査数値はいつも正常値のど真ん中なんですよ!

だから安心して飲んでるんですけど、落とし穴がありました。尿酸値です。

献血の検査には尿酸値がないのです。

おかげで(何のおかげ?)一回痛風をやりました。痛かったですよー!!!!

痛風対策にはクエン酸。これがおすすめです。

クエン酸飲んでるから大丈夫だもん♪とまたぞろ飲酒に歯止めが効かないダメ人間です。

3:お酒より悪いもの

肝臓やら腎臓やら糖尿やら内臓に赤信号が出ると、お酒飲んでないのに!と意外がられる方が多いのですが、悪さをするのはお酒だけではありません。

むしろお酒よりタチが悪いのがチョコを始めとするスイーツ類。

お酒って体を通り過ぎるんですって。でも砂糖の糖分、クリームなどの油分は粘度が高いから体の中に溜まってしまう。

こちら、ケーキ屋さんに勤務されていた方の症例です。

若い頃に食べまくったスイーツの残滓が、忘れた頃に体に悪さをしているのです。

チョコ好き所以の腰痛がバカにできない割合で多いです。

甘いものを食べると太るぐらいの心配ではなく、内臓、特に腎臓への影響が半端ないということは頭の隅っこに置いておかれたらいいかと。

4:長引く原因不明の腰痛は

目も舌も心も溶かせてくれる甘いチョコレート、食べるなとは言いません。体にダメージを与えない程度に楽しんでください。

バレンタインデー、ホワイトデーと続くこの時期、チョコの過剰摂取による腰痛多発の恐れあり。

体に気をつけながらお楽しみください。

腰痛の原因となる腎臓結石、それをおろせる技術は現時点で氣鍼医術が世界で唯一です(マジで。

体調面のご質問ご不安などありましたら、画面右下のヘルプボタンからお寄せくださいませ。

ブログランキング・にほんブログ村へ 
⬆︎ポチッといただけると励みになります♪

この記事をシェアする
関連記事はこちら
アーカイブ