認知症の父 認めてあげられず[読売新聞人生案内/20230805分]

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く

60代の自営業男性。子どもたちは独立し、妻、両親の4人暮らしです。父は昔かたぎの典型的な亭主関白でしたが、認知症が進んで、妄想を言ったり、母に暴言を吐いたりします。自分のしたいことを否定されると、「みんなでわしをいじめる」とどなります。

・認知症の人は認めてあげること、同調してあげることが大事、と言われる
・頭では分かっていても24時間はできない
・父の楽しみはシニアカーで出かけること
・先日、自動車専用道路を逆走し、パトカーに乗せられて帰ってきた
・それからシニアカーは私が管理しているが、「鍵をだせ」と時々どなる

私も、「これだけ、みんなに助けてもらって何だ、その偉そうな口の利き方は!」と厳しく言ってしまい、自己嫌悪に陥ります。この先どう接すればよいですか。(兵庫・H男)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

悪くない、悪くない、誰も悪くない。

権力を振りかざすことができていた若い頃のご自分のイメージ、それがお父様には心地よいセルフイメージなのでしょうね。

相談者さんをはじめご家族も、若い頃の勢力を失った現在のお父様に対して、若い頃と同じような心地よくないものを感じていらっしゃることでしょう。

お気持ちの程がつい口をついてしまったのも当然なら、自己嫌悪に陥るのも当然でですね、優しく接することができなら、そうしたいものです。

相談者さんが色々となさっていることは、お父様の安全のためであることはわかっていただきたいですよね。

今日はカードに尋ねてみます。

・ブロックしているもの「無意味感」
・では、どうするか「リーダーシップ」
・得られるもの「インスピレーション」
・現状「恋人たちの逆位置」

カードを参考にいまぷならこう答える

>認めてあげること、同調してあげることが大事

これはお父様が認知症であることが前提の対応です。

お父様はご自分が若い頃と同じようではいられないという自覚はあっても、それを認めるのは難しいでしょう。自分の息子である相談者さんから、そのような気遣いをされることにも忸怩たるものがあるのではないでしょうか。

お父様がお元気だったころ、相談者さんはどのようにお父様に接していらっしゃいましたか?

亭主関白で横柄な様に、反発もされたのではないでしょうか。お父様とぶつかり合いがあったのではないでしょうか。

力を失ったものへの忖度ではなく、気遣いなしで正面からぶつかること、それがお父様にとって喜ばしいことかもしれませんよ。

回答は大野裕(精神科医)さんです。

よくない行動をしているお父様にではなく、それがよくないと感じることができているお父様に向けて話をすると、表面的には怒っても、心のなかで受け入れられるようになります。

老いてしまったお父様ではなく、老いたことに切なさを抱いていらっしゃるお父様に、ですね。

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