伊藤詩織さん勝訴で思ったことツラツラ

暗いニュースしかないディストピアジャパンで、一筋の灯りのように感じましたね、伊藤詩織さん勝訴。

戦い続けてくださってありがとうございます。
さて、伊藤さんほどに戦う強さのないヘタレな私はどうすればいいか。
私にできることは丶(・ω・`) ヨシヨシしかないんですよ。
丶(・ω・`) ヨシヨシするためには、まず何が必要か。
丶(・ω・`) ヨシヨシが必要な方である、とこちらがわかること。
丶(・ω・`) ヨシヨシすべき痛みがあることを私が認識できること。
そのために、していただきたいことがあります。

話すことはつらい思いを放つこと
これ、名コピーですやんね‼️この言葉を思いつけなかった自分が悔しい。

性被害の多さ、男性はもちろんのこと、女性でもわかっていないと思います。
だって。
言わないから。
言えないから。
被害にあった人であっても、自分と同じように痛みを抱えている人がまわりにいるかどうかなんてわからないことでしょう。
わかるのは、あげた声が聞こえた時。
朝日新聞でこんな連載がありました。

https://www.asahi.com/special/matome/stop_sexual_violence_against_children/?iref=kijiue_bnr
連載が終わったちょっと後の読者投稿コーナーに、ティーンエージャーの女子からこんな投稿がありました。
新聞で性被害の連載があったせいだろうけど、母が私の過去の性被害についてとやかく言ってきた。あなたは悪くない、とか、大丈夫よ、みたいなことを。いまさら傷に触れられたくないのに、声をかけることがいいことだと思わないで欲しい。
うろ覚えですが、こんな感じ。
これはですね、傷に触れるかどうかの問題ではなくて、そもそもおかあさんとの関係が好ましいものではなかったのではないかと。何年前のことかわかりませんが、起きた出来事について単に蓋しただけで終わらせてたんじゃないかな、と。
起きた出来事によって受けた心の痛みはまさに傷。傷があったらどうしますか?
痛くて日常生活に支障をきたしますよね。絆創膏でも貼ってなんとかやりすごしますよね。
でも。
やりすごすことは出来ても、傷は治っていません。たとえ絆創膏の上からでも触られると痛いのです。
外からの刺激に対して、「痛っ」ってなっちゃうの、それは傷が治ってないよ、というサインなのです。
痛みが声をあげるとき、それが問題が起きる時なのです。問題によって傷の存在を忘れるなよ、と言ってくれているのです。
誰が?
ちっちゃいちゃんが。傷ついたちっちゃいちゃんが、私のこと忘れないでよ、と声をあげているのです。
先に気づくことができればいいのですが、せめてあげてくれた声は聞き逃さないようにしないとね。
傷ついた時を10歳、今が35歳だとしましょう、10歳から35歳までの25年間は、傷を負ったままの人生です。傷がなかったら、違う人生だったのです。
傷の痛みと向き合って、本来の自分としての人生を再スタートさせませんか?
まず、痛みと向き合って。痛みをなかったものとすることは止めて。

ケアは心のニーズを満たして傷つけないこと。セラピーは心の傷に向き合うこと。前者の原理は依存、後者は自立だ。

コネクトロンはみなさまが傷と向き合い、再スタートのためのお手伝いをさせていただきます。

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