占いよりもっと頼っていいものがある(過去記事再掲)

朝日新聞朝刊の連載が「カード師」なるものとなりました。

またタロットブームになるのかしら。そしてタロット講座が盛んになるのかしら。認定講師とか増えるのかしら。セミナー商法マンセー!になるのかしら。
以下、再掲部。
初出:2016/10/01
ちょっと前からおみくじを設置しましたが、アクセス解析をみたら多くの方にご利用いただいているようです。ありがとうございます。易の知識のある方がみたら、あれが64卦をジャミラ語化してるってことに気づかれることと思います。つまりあのおみくじを1回クリックするというのは、サイコロ1回振るのと同じなんですよ。
自分のことを尋ねるときは、おみくじじゃなくてちゃんとサイコロ振りますよ。で、当然といえば当然ですが、サイコロに頼るのって決めかねた時だけです。いちいちすべての事柄をサイコロにお伺いたてているわけではありません。
事を実行に移してから、それが思うような結果とならなかった時などは、これにどんな意味があったのか、これからどうしたらいいのか、ってことを尋ねはしますけどね。
では本日のテキストです。

朝日新聞 2016/09/29 夕刊より
「こころの水鏡」興福寺貫主:田川俊映氏
レシピに頼っていては自分の感覚が働かなくなる、という意の内容が記されています。
頼りすぎることの弊害は何に対しても同じで、占いも頼りすぎると自分で判断する、ということが出来なくなります。それが占い依存の状態ですね。
いくら依存していても、優秀な占いのお告げに従っていれば失敗することはないかもしれません。占いの技術そのものを身につければ鬼に金棒でしょう。
が。
占いは所詮ただの道具。コンパス。
ほんとはコンパスなしに道を進んでいけるほうがいいのです。
自分の感覚を信頼して。
占いを信頼する、占ってくれる人を信頼する、というのも自分の感覚を信頼していることになるのかもしれません。
が。
それがなくてはやっていけない、という状態は自由ではないのです。依存なのです。
転んだら絶対に骨折する、という人には転ばぬ先の杖はたしかに必要でしょう。
でも。
転ばないようにする知恵は必要です。占いという道具に頼るのではなくて、自分自身の感覚として。
もちろん、転んだ後に立ち上がれるようになる力も必要です。

セラピーカードの「ハイヤーマインド」と「インスピレーション」、これらが出たら、自分の感覚を信じてやっていけますよ、という意味です。何かに頼らなくても、自分のアンテナ、センサーがちゃんと作動してくれますよ、それを信じましょう、という感じです。
あなたのアンテナ、センサー、それこそがあなたのリソースです。道具にばかり頼るのではなくて、自分が本来持っている道具にこそ活躍してもらいましょう。
続きがあります。

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