「1枚」ワークス

おかげさまで痛くて眠れないということはなくなりました。歩かないとたった数日で足の肉は落ちるということ(細くなる、とはちょっと違う)、寝たきりでいると胸の肉もなくなるという号泣レベルの事実。あっというまに老化の階段を一段上った感あり。ママンのサコージュの撤収作業も終わりました。
私はブログの記事を書きためるということができませんで、ネタ帳にはいっぱいあるのですが、ブログにする時間がないとそれっきりになってしまうのですよ。
鉄は熱いうちに打て!ということで、昨日思いついたネタを一気出しします。アウトプットのリハビリということで、何本かお付き合いください。

リハビリその1:「1枚」ワークス

この二ヶ月ばかりはまっているのが「1枚」ワークス。

ライフハッカーで紹介されていたとある本、これいいやん、と思ってAmazonに飛んでから気がつきました。持ってるやん!と。1年半くらい前に買って積ん読状態でした。
目からウロコな内容にすっかりはまってしまい、著者の著作はすべて読み、オンラインサロン的なものに入会までしてしまいました。そのサロンがまた大盤振る舞いで、毎日消化しきれない量のコンテンツが届きます。
ここんとこ起きたらまず1枚ワークスをやることが日課になっていました。「真面目に頑張ってる私」感があってとてもよかったのですけど、ヘルペス騒ぎで中断しまして。ああ、またしても何も続かないダメな私、と沼ってしまいました。
専用ノートもあるのですが

もったいなくて使えず(ダメじゃん!!

これは清書用に使うこととして、通常は普通のノートを利用しています。

これ、B6サイズなんですよ。
でもね、開くと

B5サイズになるわけです。
道具から入るタチなので指定されている色のペンも使ってますよ!

なぜこの色なのか、なぜこのサイズのノートなのか、という意味がちゃんとありまして、そこまで考えつくされているのかと慄きました。
このメソッドで頻発されている言葉に「感得」というものがあり、自分では使ったことなかったですが、腑に落ちる、膝の皿を割る感がありましてね!
そうだったのか、と気づかせてもらえること。そのきっかけになる言葉、表現がいかに大切かということが語られていました。
コネクトロンにおいて「ヨシヨシする」ということがどういうことなのかよくわからない、というご意見を多く頂戴しますが、感得していただくために言葉をもっと磨かなくてはな、と強く思わされた次第です。
1枚ワークス、私はとてもフィットしたのですが、読書メーターでは「僕には合わなかった」と瞬殺されている方もいて、ほんと万人に受け入られるものはないのだな、と思わされました。
逆に、万人でなくても、たった1人にしか受け入れて貰えないものもあるということで。
リハビリ第2弾
http://connectron.love/archives/4368
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