食べたい放題たべて痩せられる魔法などない

過去記事再掲
初出:2016/11/07

先日のたこ焼き部活、お越しくださったみなさまありがとうございました。狭い部屋ですが、なんとか10名分の座席は確保できます。いったん座ったらぎゅーぎゅーで動けないですけどね。

柏倉”カッシー”康弘先生に加え、神戸市東灘区のしみず鍼灸整骨院の清水先生もご参加くださり、身体のプロが2人も揃ったとあって女子からはとある質問が殺到でした。
どうしたら痩せられるの?と。
ああ、それはね、飢点(きてん)を抑えたらいいんですよ、というような回答を期待しておりましたらね。
ね。
食べたら太るの当たり前ですよ、と身も蓋もない返事が!!
ミント神戸の中のこのお店(J.S. FOODIES)、ここの巨大なハンバーガーやパンケーキを見るたび、それを食べている女子を見るたび、「君たち、痩せたいとか絶対に言うなよ!」といつも腹の中で思うのでした。

そう、私もこの2ヶ月ばかりでかなり体重が増加してしまって、妊娠6ヶ月くらいの腹になってしまいました。太ってしまって、と漢医堂の院長にぼやいたら「食べるからや」と瞬殺されてしまいましたよ!!
食べたら太る、当たり前ですよねっ。ALFEEの高見沢の名言をお忘れなく、「痩せたきゃ食うな」と。
治療家の先生方はさすがですねー、みなさん節制というものをちゃんとされているのですよ。食べる量をコントロールされてます、自己管理してらっしゃいます。食べたい放題食べて痩せるはずがない、過剰摂取は身体によくない、ということです。
逆に過剰摂取を制御できたなら、身体の不調は改善される、ということです。
かつてヨガをやっていた時いわれたのが、ヨガで痩せるわけではない、身体が本来あるべき状態に戻るだけだ、と。人によって適正体重は違いますものね。
女子はとかく痩せたがりますけど、希望体重が適正体重を下回るものであるなら、「健康的に」その体重にたどり着くのは至難の技と思われ。
過剰摂取が希望体重をうわまることの原因であるなら、摂取カロリーを抑えるか消費カロリーを増やすか、それしかないのです。食べるだけ食べて、寝てるばっかりで痩せられる魔法などないのです。できるとしたらそれは、間違いなく身体を壊すことでしょう。
制御、コントロール、節制は絶対とまでは言いませんが、必要なことなのです。

痩せられないのは、それができないからなのです。
食べることが穴ぼこを埋めることの補償行為となってしまっているのです。
痩せる(希望の体重となる)ためには、摂取量もしくは消費量をコントロールするという作業は必須なのです。
アクションが必要なのです。
今日の本題は体重のことではありませんで。えー、コネクトロンのセッションを受けたけど、その後思ったように問題が解決しない、という方です。
ここんとこ、劇的に(よい)変化が起きる方が続出で、その反対に膠着してる方もいらっしゃって、この差はなんなんだろな、と見てみたところ、明らかな差がありまして。
アクションの有無なのです。
みなさんご存知のように(知らんか)コネクトロンのセッションでは、セッション後にやっていただくことをかなり具体的に提案させていただいています。それはサイコロさんの指示であって、私が勝手に考えることではありません。
目に見えてよい変化のある方って、提案させていただいたことを実にそのまんまやってくださっているのです。そう、かつて私が宝くじを当てまくっていたときに、コパが宝くじを買う前にピザを食べろと書いていたら食べていたように。

宗教、占い、スピ、その他もろもろの中で現在依存度がもっとも高いのは心理学厨の方々です(きっぱり)。なぜ心理学厨の方が依存度が高くなるかというと、変化というか改善しないからです。
みなさんご存知のように(知らんか)私は帳簿をつけることが大好きなのです。帳簿をつけると、家計の現状、問題点が見えてきます。ふーん、そうなんだ、で終わってしまうバカが私ですよっ。問題点が見えたなら、それに対して対策を講じて実行しないと改善されないわけです。
この「そうなんだ」で終わってるのが心理学厨の方々です。半端に頭のいい人が多いから、分析は大好きで上手です。
が。
その後の対策に対してのアクションがないのです。私ってこうなんだ、だからダメなんだ、が永遠に続くのです。
ダメな自分に浸っておきたいのですよ。
それは、なぜか。
傷を癒したくないのです、痛かったもん!ってまだ言っておきたいのです。治ってしまったら愚痴をたれる必要がなくなるので、治りたくないのです。愚痴や文句、恨みつらみを垂れ流しておきたいのです。

参考エントリー:「復讐」の復習

ま、このあたり自分で書いててブーメランなんですけどね。
あまりにすばらしい好転事例を立て続けに目の当たりにして、思い切ってアクション起こすってこんなに流れを変えることができるんだな、と思わされたです。好転のためにはどうすればいいか、ははっきりした、と思えました。
これやったら変わるんだ、変わりたい、じゃあやるぞ、これだけなんです。
セッション後に好転しないのにはもうひとつのケースもありますが。

変わりたい、でも動けない、のスパイラルから抜けられない理由はいろいろです。でも変わるための方法ははっきりしているのです、動くこと。
尻を叩くのは叩くほうからしたらほんと簡単なのです。でも、お尻が痛いから叩かれたくない、という方を叩くわけにはいきません。叩いても大丈夫になるくらい、傷が癒えるのを待つしかないですね。
その間、ちっちゃいちゃんがグズグズ言ったり文句言ったりするのには付き合ってあげるしかありません。
痩せたいのに摂取量または消費量をコントロールできない方は、痩せることより食べることのほうが大切なのです。節制できないダメな自分、と自分を責めるのではなくて、なぜそうも摂取することが必要なのか、どんな穴を埋めるための作業なのか、ということの見極めが必要ですね。
例えとして適切でないかもしれませんが、不妊治療をやめた途端に妊娠する、ってのと同じで、痩せなくては、という執着を手放したなら、食べることに罪悪感がなくなったら、すーっと痩せられるかもですよ。
前向きにならなきゃいけない、前進しなきゃいけない、できてない自分はダメだ、ということから解放されたなら、肩の力を抜いて進んでいけますよ。
痩せたいのに痩せられない方は、体重過多なために起きている体調不良に先に対処することによって適正体重への移行がスムーズになることでしょう。身体を本来の状態に戻してくれる、「刺さない鍼」「熱くないお灸」の氣鍼医術の治療をオススメします。
心の穴ぼこ埋めと尻たたきは、コネクトロンにおまかせください♪
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