05)トイレの神様

コネクトロン版トイレの神様がついに誕生です!!

絵師はマリアンヌ。
さて、どんなグッズにしようか悩んでいます。トイレに貼るお札が一番簡単でいいんですが。トイレットペーパーも見てみたんですけど、ちょっと最小ロットが多すぎて。こんなグッズ作ったらいいよ、ってアドバイスやリクエストをいただけると喜びます。ご提案いただいた方には、実際にそれを作ることになったなら、現物を謹呈いたします。
これ↓の続き

04)トイレの神様


墓参キットを手にした私の目に入ったもの、それは掃除道具。そうだ、掃除しよう、と思いましたが、多分水は使えない。掃除用のウェットティッシュ的なものや何やかんや購入いたしました。
古い暮石は整理されたのか、かつてはミチミチだった墓地はあちこちに空き区画がいっぱいです。ウチのお墓の両側もかつてはあった墓石が無くなっていました。
やはりお水は使えません、ミネラルウォーター買ってこればよかった。気が利かないダメ子です。
暮石を拭いて磨いて小1時間。汗だくになり、お花を備えお線香に火をつけ手を合わせました。
次はもっとキレイにします、と心の中で。
それ以外の言葉は出てきませんでした。
愛されていたとなっては、やはり都合が悪いようです。
それはさておき。
ちょっと前に、数年ぶりでお会いした方に、母を神戸に連れてきたことを告げたなら、「和解したんですか!」と言われました。
和解も何も、私が一方的にダメージ食らってただけですから。向こうは私にダメージ食らわせてるという認識もないでしょうし。
MSWさんに後見人になれ、と言われ、訳も分からずになり、富山の施設あを急いで出なくてはならなくなり、富山には入れる施設がなかったし神戸に行くというので連れてきただけ。
そして、差し出す手は拒まれ、母が求めるものは決して私は与えることができない、という事実に向き合わされるばかりです。
絶望と書いてダメポと読む!!
さて、この先が全く書くこと思いつかないのですが、愛されていたかも、というメリットより、受けたダメージの方がやっぱ大きいようです。
して貰ったことでされたこと、して貰えなかったことは相殺できない、というのがこのシリーズの結論だとすると不毛にすぎますか。神様まで引っ張り出しておきながら。
いやいや、絵師マリアンヌに素晴らしい作品を描いてもらえたのが最大の収穫です。

続くかも。
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