占いに救われたことのない占い師 その16

これ↓の続き

こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。

明けましておめでとうございます。
みなさまが本意な人生により歩を近づけていかれること
心より祈念いたします。
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※画像はこちらからお借りしました
みなさまの器が昨年より大きなものになっていきますように。
本年もよろしくお願いいたします。

ちょっと前後します。
キューピーさんと繋がりがあった頃、ほんと藁にもすがりたい状態だったのです。
でもすがらせてくれないんです。
なんか一言、ポロっと言うんですよ、
ちょっ、今なんて言った?それ、どういう意味??と食らいつくのですが、
後は自分で考えろ、と言わんばかりにそれ以上のものは提示してくれません。

キューピーさんの言葉で一番すがってしまったものが、龍がついてる、って言われたことなんですよね。
守ってくれてる龍がいる、その龍と縁を繋ぎなさい、と。
頼るべきとこがあるから、そこに行きなさい、と。
それってどこですか?と尋ねても、もちろん教えてくれるはずもなく。
さあ、そこから龍を探しまわることになるのです。
里見先生から仙龍華って名前もらったのはこの前だったかな、後だったかな。

探しあぐねているとヒントをポロポロ出してくれます。
龍と水だよ、と。
次は、龍と川だよ、と。
龍と瀧だよ、と。
で、最終は、龍と瀧とお稲荷さんだよ、と。

この3つのキーワードでググりまくりました。
それっぽい候補が見つかっても遠方だったり。
ま、いくら遠くても行けばよかったんですけどね。
今だったらサイコロ振りますけどね。

うちのすぐ近所に青龍神社ってのを見つけて、よっしゃ、ここに間違いない!ってそこの画像をmixiにあげたら、キューピーさん以外の見える方から、そこじゃないよ、と言われたり。
ほんっと、見える人って教えてくれないですね。
見えてること全部いってくれないですね。
何が見えてるのかと思うと、怖いですよね。

見える人の小出しなヒントにほんとイライラしちゃって、ま、自分で探せ、気付け、ってことなんでしょうけど。
それもあって当たる占いも霊能者も問題解決には役にたたないな、という思いを強くすることとなりました。
困ってる人にはその人が必要としてるもの提示しないとな。
自分で気付けよ、と言われるのはわかるんだけど、気づけるまでの期間をサポートすることだって必要じゃないですか。
それがないから、占いジプシー、霊視ジプシーになっちゃうんだと思うのよ。
中途半端に声かけられたら困っちゃうのよね、と逆恨み。
伝えるからにはちゃんと心の支えになるような言葉でくれないと。
ここが当たる占いができる能力、見える能力とはまったく別の部分だと思うんですよ。
支えになる言葉を伝えることができる人は、占いできなくても見えなくてもいいんだよね。

おっと、脱線。

龍と瀧とお稲荷さん。
探しまくっているうち、とある神社にたどりつきました。

続きは↓こちら

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