優ちゃんのこと：その５

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神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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昨日は市章山に登ってきました。諏訪神社のすぐ近くですが、これまでは行く機会がなくて初めてでした。行きはいかにも山道ってとこを通っていったのですが、帰りは舗装された自動車道を歩いたのでラクチンでした。でも山道歩いたほうが楽しいね。今度はワインもって行こうっと。今日は筋肉痛になるかと思ったけど大丈夫でした。え？まさか明日か？

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◎その１
◎その２
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◎その４

優ちゃんは新たなお題を提示して来ました。

好ましいと思っている人に気持ちを打ち明けるべきか否か、と。

出た卦が何だったか憶えてないんですが、またぞろ課題となることは打ち明けるかどうかではなくて、ほかのことだと示されたのですよ。優ちゃんってこんなんばっかりなのです、なので目が離せないのですよ！！

告白するためにはどうしたらいいか
告白したら何が得られるか

告白したい人は遠くにいました。優ちゃんはその地でやりたいことがありました。告白して、受け容れられて、遠い地でやりたいことができればいい。それが優ちゃんの求めるものでした。

やりたいことをやるためには、告白すること、受け容れられることが必要でした。と、優ちゃんは思っていました。

やりたいことをするかどうか、ということが、告白するか否か、にすり替えられてしまっていました。

告白することにゴーサインが出なければ、やりたいことはあきらめる、となっていました。

しかし、あきらめることに背中を押すものは出ませんでした。やったらええやん、やったら！

すると、そこで出て来たのはみなさんにもお馴染みのもの、じゃあやりたいことって何なの？それってほんとに私はやりたいの？という気持ちでした。

続く。

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