病気が治らないのはなぜ?

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みなさんご存知のように(知らんか)病気を治すためにてっとり早い方法があります。

それは、病気が治ったらやりたいと思ってることをやってしまうことです。未来の先取りです。

病気が治ったら旅行したいな、と思っているとします。だったら先に旅行をすればいいのですよ。そしたら病気は治ります。

が、ここでみなさん陥りがちなものがありまして、したい旅行が豪華客船による世界一周だとします。そんなの無理です。なので、病気の現時点であってもできる旅行をするのです。それが傍目からは旅行に見えないとしても、旅行ということにするのです。近くのコンビニに行くことを「これは旅行だ」と思ってするのです。コンビニに行くことによって、あなたは旅行をしたことになります。

自分で定義することって、すんごい有効なのですよ。

子どもがテストの時に熱を出すように、おかあさんを仕事に行かせないようにするために熱を出すように、病気というのは何かイヤなことから自分を遠ざけることの手段に使われることがすごく多いです。

言い訳です。
参考エントリー:言い訳(吊るし人)

病気の唯一にして最大のメリットは、イヤなことをしなくて済む、です。休まない人、頑張らないと病の人は自らに休息をとらせる手段として病気を使います。病気だから仕方ない、という言い訳をするために。

言い訳せずに、休みまーす、イヤでーす、って言えたらいいんですけどね。言えないあなたに病気さんが手を貸してくれているのですよ。ありがとう、病気さん(違。

さて、病気の2次利得についてたいへん興味深い記事がありましたのでご紹介します。

大阪のかなや整骨院さんのブログから「シェルターとしての痛み?」です。

施術側からしたら治ってるんですよ。でも患者は治っているとは思えない。治らないことにメリットがあるからです。コメントで質問をしたらかなや整骨院院長さまから丁寧に回答をいただけました。

今回のケースではカラダが過労死を防ぐために緊張して腰痛を起こしていたものだと思います。カラダの緊張を緩和することはできたのですけれどおそらくはその患者さんの脳が「まだ痛みを感じていたほうが安全だ」と判断しているのでしょう。身体的な所見と患者さんの訴えが往々にして一致しないゆえんかと考えます。

ありがとうございます。

治らないと思っている患者さん、ドクターショッピングになってしまう怖れは大ですよね。ひょっとするといかがわしい霊能者のとこに行ってしまうかも、ですよ!

この患者さんが腰痛から解放されるためには、仕事やすんでもいいんだ、とご自分に許可を与えることです。

ということは、現時点では休んではいけない、と思っているわけですよね。仕事を休んではいけない、頑張らなくてはいけない、というビリーフがあることがそもそもの問題です。

なぜそうなってしまったのか、誰があなたに休んではいけない、とインプットしてしまったのか。

病気がなかなか治らないという方、隠れたビリーフがあるかもしれません。見つけるお手伝い、させていただきます。

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