安心すると泣けるのはなぜ?

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本日は「心の相談日@漢医堂」です。
14時〜20時
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お待ちしてまーす。

ネットでラジオ聞いてるんですけど、リスナーからのお便りが読まれていまして、小学生の登校見守りをしている方からでした。

1年生くらいの男の子がひとり泣きじゃくっている。どうしたの?と尋ねてみたら待ち合わせをして一緒に学校に行こうと約束していた友達に置いてきぼりをくらったそう。歩く速さが違ったのでしょうね。

登校路は2キロほどあります、プールの用意などを抱えて2キロを歩くのは1年生の子にはちょっとしんどいかもしれませんね、車に乗せて学校の校門まで送り届けました。無線で前もって校長に連絡をしていたので、校門のところで校長が出迎えてくれました。その顔を見て安心したのか、さらに激しく泣きじゃくっていました。

これを聞いて最初に思ったのが、えー、校長先生ってそんなに生徒から安心できる相手だと認識されてるんだ、でした。

そして、安心できたから泣けるんだな、安心できてないと泣けないんだな、泣くって泣くほど辛いという気持ちを出せるってことなんだな、それはその相手には出してもいい、ってその相手を信頼してるからなんだな、と思いました。

気持ち、特にネガな気持ちを出すことを我慢するって、いわば箍(タガ)だと思うんですよ。

※画像は ナッシーの語源帳からお借りしました

タガがないと崩れてしまう。

崩れてしまうと日常生活が送れなくなる。

なので人は必死に我慢というタガを己に嵌めるのです。

タガが必要な時もあります。

でも。

もしも内容量がその桶ではまかないきれなくなったら?

その時は内容物(気持ち)は桶から溢れ出ることでしょう。

桶の大きさを大きくしなくてはならないでしょう。

タガは邪魔なのです。

あなたが泣くとき、それはいっぱいいっぱいになってしまった時ですよね。

もしくは、この人には泣いても大丈夫、と思えた時ですよね。

タガで自分を縛ることなく、たまったものを好きな時に出し入れできたらいいですね。

出し入れしてください。

最近、脳内セルフイメージが松坂慶子です。
え?意味がわからない?
太ったってことですよ!!!!
足を怪我してから3キロ太ったのですが、すでに4キロになってしまってます。
鏡に映る顔の面積があきらかに広くなっています。
4キロも太ったらそりゃあ足に負担がかかる。
ホテルバイトの後、いつも足が疲れはててるのはこのせいだったのか、と今更ながら気付きました。

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