再会の場はコネクトロンではなく

みなさんコロナはいかがですか?

いかがってなんやねん、いかがって。

感染対策が緩くなったのか厳しくなったのか、よくわからんとこないですか。

明らかに厳しくなったのはソーシャルディスタンス面。というかマスク。

マスクなしでの入店お断りってお店は少なからず。先日、ちょっと道がわからなくて通りすがりの人(40歳ぐらいの男性)に「すいませ〜ん」って声かけたら、後ずさりするんですよ!

なんで?と考えて気づきました。私、マスクしてなかったんです。

まさにバイキンのように忌み嫌われたようです。

コネクトロンも一時期はオンラインでのご相談ばかりでしたが、対面セッションのお申し込みがコロナ前と同じくらいに戻ってきました。

で。

久しぶりー、と言葉を交わす機会も増えたんですけど。

ど。

お顔をみながら「久しぶりー」という場所がですね。

ね。

コネクトロンではなくてですね。

ね。

漢医堂なんですよ!

体調不良の方々が漢医堂に治療に来られてて、そこに私がたまたま居るという(治療に立ち会わせていただくこともありますが。

いいんですよ、いいんですよ、コネクトロンには来なくても。お悩みがないってことですからね。体はちゃんと治さないとね、と黒タママが頭をもたげてますよっ。

もう何人の方に「お久しぶりー」を言ったことか。

というわけで(どういう?)身体についての注意喚起のようなものを3回にわけて書かせていただきます。鍼灸の話がメインになりますが、最後までお付き合いください。

http://connectron.love/%e6%8c%87%e4%b8%80%e6%9c%ac%e3%81%a7%e8%82%a9%e3%81%93%e3%82%8a%e3%82%84%e9%a0%ad%e7%97%9b%e3%81%8c%e6%b2%bb%e3%81%9b%e3%81%be%e3%81%99%e2%99%aa/

漢医堂の鍼は「経絡治療」といって、鍼といわれてみなさんがイメージする、ツボに刺しまくるものとはまったく違うのです。

病気、症状の捉え方もかなり異なるので、従来の西洋医学や漢方などの知識が豊富な方ほどその違いにとまどわれることも。

どうとまどわれるかというと、症状の原因や対策に納得していただけないことがままあるのです。

いくらその場で症状が除去されていたとしても。

その場では治ったとしても、なぜそうなったのかの理解がないと、その後の生活習慣などに変化改善が得られず同じことの繰り返しとなってしまいます。

「お久しぶり」勢のみなさんがあまりに同じ症状をお持ちなので、これはコネクトロンのブログのほうでしっかりと書かせていただかなくては、と思った次第です。

2大症状、1:頚椎捻挫 2:腎臓結石 へと続きます。

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