とある漫画家さんに気づかされたヨシヨシの有効性

とある漫画家さんに気づかされたヨシヨシの有効性

1:Twitterで見かけたもの
2:Tさんじゃなかったけど
3:呪いの言葉では救われない
4:愚痴を愚痴で終わらせないために
5:ヨシヨシ最強!

1:Twitterで見かけたもの

名前を具体的には記載せずに、とある女性漫画家さんへの苦言的なものが目につきました。

内容は、夫さんのことボロカス書いてるけど、夫さんだって外で苦労してるんだし、その苦労に全く思いが及んでいないのはどうよ、みたいなことでした。

そこで思ったのは、ほら、育児グッズCMで奥さんしか登場しない、一体夫は何やってんだ、育児や家事は女だけのものか?みたいな炎上が何度もあったこと。

夫さんへの不満表明しているものに、こんな苦言は珍しいように思いました。一体どの漫画家さんのことなんだろう、とTweetを辿りましたところ、一人の漫画家さんの名前が現れました。

Tさん。

Tさんが全身全霊で持って親や夫さんに怨嗟をぶつける作風、それは毒親系作品では珍しくもありませんが、絵が苦手だったのですよねー。

気持ちを抑えないことはもちろん大切ですからコネクトロンでも推奨していることですが、Tさんのそれは見ていてしんどかったのです。

女性漫画家さんについて触れられた他のTweetには、妻が夫を許せないのはわかるけど、その光景を見させられている子供は地獄だよね、とあり、確かに、確かに。

もちろん子供を思って自分の気持ちを抑えるなとは言いませんが、自分以外の人間がどのように感じているのかに全く思いを寄せられないのは、それはそれで問題であるな、と思ったのは人の意見に流されすぎですか、そうですか。

2:Tさんじゃなかったけど

しかし、更にTweetを辿っていくと、件の女性漫画家さんというのはTさんではないことがわかりました。別の方だったのです。そしてその作品に対して、やはり全面的な肯定というTweetは少ないのです。

いずれも「なんだかね」感が醸し出されています。

その漫画、読んだことがありました。そしてタイムラインを賑わせているのは、その漫画家さんが離婚していたことでした。毒夫から解放されてよかったね!という祝福があまりないのです。

なぜなんだろう。

3:呪いの言葉では救われない

こんちくしょー!!

毒親め!!

毒夫め!!

出さないより出すのはきっといいのです。いいのですが。

Tさんの作品も、もう一人の女性漫画家さんの作品も、毒を吐いて楽になった、何かが解決した、というのが見えないのですよ(え?見えないの私だけ?)。

だから読んでてしんどいのです。

毒を吐く罪悪感もあるでしょう、そして何よりも、本来なら賛同者、味方であるはずの読者から応援の声がないことなのですね。

やはり毒吐きの光景は見ていてしんどいのですよ。

いえ、しんどくありません(どっちやねん。

4:愚痴を愚痴で終わらせないために

愚痴を口にすることも聞かされることも嫌がる人が少なからずですが、私はぜひ言っていただきたいと思っています。

愚痴は困った現状認識、そして、じゃあどうすればいいか、ということに繋げることが出来たらな、と。なので、ただ聞くということはしません。なんかいらんことを言います。

しんどいとこだけ見せられたら、そりゃー見せられた方はしんどいです。Tさんと女性漫画家さんは毒から解放される気配ででも醸し出してくれたらよかったのに。

ハッピーエンドでない物語は読む方も辛いのです。

5:ヨシヨシ最強!

怨嗟をばら撒くだけでは誰も楽になれない。だって痛みはなくなっていないから。それどころか罪悪感の上書きにさえなってしまっている。

それに引き換え「ヨシヨシ」は、誰を恨むでもない、ただ傷ついた自分を労るだけです。怨嗟のブーメランもありません。

体から毒を出した後は、是非ともヨシヨシを。

辛かったよね

傷ついちゃったよね

寂しかったよね

ヨシヨシ

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