おはこんばんちわわ!
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ポラリスNLPアカデミーの山浦修明先生が「これを簡単にやるのがNLPだ」と紹介されてました。
これ↓
QUOTEDIARYより
Accept your past without regrets,
handle your present with confidence,
and face your future without fear.
座右の銘にしたいと思ってオリます。
☆トップ >I Love Me のために >上から目線はなぜ癇に障るのか
自分で自分のことを「私って上から目線なんだー」って言う人はあまり居ないと思います。
たいていは、周りからの指摘ですよね。
私って上から目線だってよく言われる、というのがよくあるお悩み。
癇に障るってのがシャドーであるならば、上から目線だと言われる人よりも
上から目線だと感じてしまう人のほうが解決すべきことが多そうなんですけど。
ど。
「上から目線」問題の場合、感じる人だけでなく感じさせてしまう人にも解決すべきことがありますね。
だって、明らかに鎧ですよね、自分を実物以上に強く大きく見せようとする。
実物の自分が望む評価が得られなかったことへのダメージ。
ありのままの自分ではダメなんだ、という鎧です。ユニクロにも鎧を売ってたらいいのにね(違。
では次は、上から目線が癇に障ってしまうケース。
みんなね、自分がキライだとか自分はダメだとか言ってますけど、
全面的に自分を否定されてる方ってそういません。
やっぱ基本的に人は自分が大切なんですよ、認めてるとこもあるんですよ。
なので。
自分が大切にしている自分が大切にされないことに腹が立つんですよ。
私が大事にしてる「自分」、あなたももっと大切にしてよ!って。
自分が思ったように大切にされてない、評価されてない、って時に
上から目線を感じてしまうのですよね。
上から目線を感じたときは、それだけ大切にしてるものが自分にあるシルシ。
人からの評価ではなくて、自分でそれを認めて大切になさってくださいね。
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