こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
昨日は献血ルーム業務が終わったあとに献血してきました。
順番まってたら隣のおっちゃんに、
終わったあと献血するんですか?たいへんですね、と言われ
わざわざ来るの邪魔臭いんです、と正直に答えました。
タイガースファンよ、献血ルームに集うがよい!!
終わったあとは速攻飲み屋にイン、です。
良い子のみなさんはこんなことしちゃダメだよ〜。
関西弁の「ちょける」、ふざける、という意味ですかね。
ちょけた奴(ふざけてばっかりの奴)、ちょけんなや(ふざけるなよ)、等々。
ここんとこ「ちょけた」お父さんによってダメージを受けてしまった方が続きました。
続くときはほんと続くんですよねー。
「ちょけた」お父さんがいるとどうなるか。
本人は悪意なくやっているのかもしれませんが、
いえ、悪意があってやるより悪意がないほうが罪が重いといいますので、
悪意なくてちょけてるお父さんは実は重罪人なんですよね。
自分の真剣な言動にマジメに向合ってもらえない
↓
私は見てもらえてない
相談してもまともに答えてもらえない、
↓
どうせ相談したってだめだ
前者は、言葉が通じないという現象を招きがちです。
後者はあきらめ癖となります。
ちょけたお父さんの類似品として、嫌みばっかりいうお母さんってのもあります。
「ちょける」ってのはつまり、テヘラー以外の何者でもありません。
嫌みは、鎧以外の何物でもありません、相手の言葉を受け取りたくないのですよ、怖いのですよ。
ちょけること、嫌みで自分を守っているお父さんとお母さん、
自分を晒すことが出来ずにいます。
そうなってしまったことにはもちろん原因があります。
子どもにも見えているものがいろいろあることでしょう。
直近の親でさえどうにも出来ないのに、親のブロックまでどうにかすること、
なかなか難しいですよねー。
タイムラインでしていただくことは出来るんですけどねー。
親を癒すことによって自分を癒すこと出来るんですけどねー。
まずは向合ってもらえなかったことによって受けたダメージをヨシヨシすること。
どうせ通じない、というビリーフを書き換えること。
それがあなたにしていただけることです。
おとうさんの「ちょけ」からもおかあさんの「嫌み」にも
傷つかなくなっていけますよ。
うちのお父さんちょけてばっかしやねん、
うちのお母さん、嫌みしか言わへんねん、
そんなあなた、はい、予約、予約っっ(こらーっっっ。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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