さよなら、ホ・オポノポノ

昨日ツイッターでホ・オポノポノの話題が出たので、いろいろ思い出しちゃいました。

みなさんご存知のように(知らんか)、私は非常に効果の出やすい体質です。風水で宝くじをバンバカ当ててましたしね。やる気があれば成果は出るのです。私が成果を出せないもの、それはやる気を起こせないものなのです。つまり、必要ないんでしょうね。

風水なみに効果があったもの、それはホ・オポノポノでした。ホ・オポノポノ(長いので、以下「ホ」と省略)を初めて知ったのは、ビジョン心理学系のとあるセミナーで。講師のレクチャーに対して参加者の女性から「それってホと同じことですか?」との質問があったのです。講師は、そうそう、そうなんだよ、よくわかってるね、と我が意を得たり、という感じでした。

何を?ではなくて、誰からか。この女性からでなければ、ホは私の中に入って来なかったでしょう。この方もキューピーさん同様、科学の、論理の語彙を持つ方でした。やっぱね、スピのことを語るのにスピ界の語彙しかないとスピ界の門外漢にはまったく説得力ないんだよね。

さ、ホも全力でやりましたよー。関連書籍すべて読んで、口に入れる水はもちろん、掃除の水もブルーウォーター使ってましたよ。魔法の呪文のように、4つの言葉を唱えてましたよっ。モウシンジャーと言われても否定できませんかね、あははは。

効果ありましたよー、母との関係がすごい変わりましたね。セルフ・アイデンティティって考えもすごく納得したのですが。

が。

続けていくウチにアラが目についてきてしまうんですよね。洗脳が解かれた状態になるとでもいうか。ホ関係のセミナーとかワークショップもいくつか行ったんですが、なんですかね、基本的にお金持ちばっかでしたね。ま、スピはお金かかるから貧乏人には敷居が高いってとこありますけどね。

スピって金持ちの道楽だよね

お金のない人は宗教に走ったりするよね、っつか、貧病苦から救われることを求めて人は宗教に走るんだものね。

ま、ゆほびかで取り上げられたら終わりですよね。うん、ゆほびかで取り上げられたらブームは頂点、あとはただの集金システムとなっていくだけです。

そんなこんなでどんどんホ熱は冷めていったのですが、決定的になったことが2つありましてね、ホってチョコ食べないといけないんですよね。チョコってホでは特別な食べ物なんですよね。

わたし、甘いもの嫌いじゃないですか。

ホ関連の人が集うと、その場でチョコがふるまわれます。チョコに手が出ない私に対して、「ま、この子ったら」的な冷たい視線や言葉が投げかけられるわけですよ。

コパが宝クジ買う前にはチョコを喰え、って言ったら喰ってたかもしれませんが(藁。

チョコを強制されることが苦痛でした。

そして、もいっこ。

とあるセラピスト・カウンセラー量産システムのひとつがホを取り込んでいますが、ここのライセンスで開業したいってご相談もかなり多いですが、なんつか、そこで学んでいる方たちってまさに信者以外の何者でもないんですよね。もともとはホの教え、ホの言葉であったものが、そこの教祖さまの言葉と化して**先生がこうおっしゃったから!ってノリになってる。いや、ほんまですよ!!

そしてもともとのホの言葉がどんどん違う解釈で拡散していく。原型、とどめてないんじゃないですかね。

こういうのを目にすると、うんざりするわけです。

ええ、ホに罪はありません、やはり集う人がイヤなんです、モウシンジャーがイヤなんです。

ね、ミュージシャンそのものよりも、そのファンがイヤだ、って図式と同じです(同じだよっ。

ま、信者化させてしまう、依存させてしまう、離れられなくさせてしまう、卒業させない(しつこい)という時点で、そのシステムはなんだかなー、って思っちゃいますね。

あー、どっこいしょ。

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