こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
ツイッターのいいとこは著名人とつながりやすい、ってとこですかね。うっかり著名人にリプライして、さらにリプライもらったら俗物の私なんかもうテンションあがっちゃいますねっ、作家とかね、ミュージシャンとかね。ま、距離感読めずに馴れ馴れしくしちゃって撃沈してる人もよくいますよね。以前、某著名作家とリプのやりとりが続いた時は、これ一生残しておこう、って思っちゃいましたね!!(残してないけどな。
最近はネットでNHKのラジオをよく聞いてるんですけど、朝はたいていこれです:すっぴん!
昨日ね、パッとつけたらなんとコレクターズがかかっているではないですか!流れてきたのは「僕はコレクター」。番組のテーマが昨日は「コレクション」だったようで、それでコレクターズだったみたいです。ちなみに「僕はコレクター」の元ネタになっているのはこちら。
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いやー、さんざん聞いてる曲ですけど公共の電波で聞けるってのはまた格別ですねー。思わず「津田さん、愛してる!」ってつぶやいちゃいましたもんね。そしたらしばらくして件の津田さんからフォローしていただいてですね、俗物の私としては嬉しいわけですよ、あの津田大介がフォローしてくれたよ、と!!ひょっとしてブログも読んでもらえたかも、と半日ぐらいご機嫌でした(半日しかもたなかったのは残念だった。
☆トップ >I Love Me のために >津田◯介からの誘いに乗っかれますか?
みなさんご存知のように(知らんか)、私は命式をたいへん重要視しているわけですが、宝の持ちグサラー発見器としての要素が強いです。ブルドーザーさんやのにろくろまわしてるわ、とか、巨大掘削機やのに蟻の巣作ってるわ、とか。で、当然のようにろくろまわしてる人に、あんたブルドーザーでっせ、もっとでっかい工事のほうが向いてまっせ、とお伝えするんですけど、そうか、オレってブルドーザーなのかっ、ゼネコンに就職するわ!と喜びいさんで動かれる方と、えー、私がブルドーザー?いやだー、そんなしんどい仕事したくない、私はろくろ廻して茶碗つくるのがお似合いなのよ、という方の2つにわかれます。
前者はいいとしてですね、後者の方、ろくろ廻してることでなんか問題があったからウチに来られたわけじゃないですか、じゃあそれを解決するために己がブルドーザーであることを認識してください、とこちらはご提案させていただいているわけですよ。ブルドーザーだったらこんな仕事ありますよ、あんな仕事ありますよ、と。ろくろしか廻せないと思っていた時には視野に入らなかったものが入ってきますよね。
でも、ブルドーザーであることは認めていただけないのです。ブルドーザーがしてる仕事なんてしんどそう、私には無理、と。いやいや、あんたブルドーザーなんやって、といくら言っても受け容れていただけません。ま、これは私の発言に説得力がないのもあるでしょうけど、力があると力に応じたしんどい仕事をしないといけない、それはイヤだ、と思われる方が多いのですよね。いくら、やれるだけの力があったとしても。それを発揮することことはできれば避けたいのです。
人が成功をも恐れる、というのはこういうことです。成功するためにはしんどい思いをしないといけない、というビリーフがあるからです。でも、しんどい思いをしないとしんどいことをクリアできる力がある、とは一生わからないのです。
※成功を恐れるなら、ブルドーザーであると認められないなら、ろくろ廻すことに文句いうな
たとえばですね、津◯大介から私に「一緒に仕事をしないか?」というオファーがあったとしましょう。すげー!やったー!って思います。思いますけど。
ど。
怖くて受けられません。津田大◯の仕事だなんて、どんなにレベル高くて、どんだけのこと求められるんや、どんだけしんどいんや、ほんまに出来るんか、出来るわけないやん、と0.5秒ぐらいで思っちゃいますよね。たとえ「君ならやれると思う」と言われたとしてもですよ、私には無理!というのはなかなか覆せません。
じゃあ、「喜んでお引き受けします」と言えるようになるためにはどうすればいいか。受けるからには何がなんでもやり抜く、と覚悟を決めることですよね。それがつまり、コミットするということです。
僕は君がブルドーザーだと思う、だからブルドーザーにしか出来ない仕事をしてくれないか?とオファーを受けて、ブルドーザーの仕事をすると覚悟をきめてそれを遂行できたなら、自分はブルドーザーだと自信を持つことができます。
自信は行動からしか生まれません。
あなたはブルドーザー工場でブルドーザーの設計図により生産されたブルドーザーです、ブルドーザーにしか出来ない仕事、是非ともなさってください。ブルドーザーがろくろを廻していては、自分がブルドーザーだとは一生気付けません。終わり無き宝の持ち腐れ〜♪
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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