こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
ちょっとねー、ニワトリの餌の消費量が半端なくてですねー。これまでは小袋のやつを買ってたんですけど、もうそれではおっつかなくなって、今日はついに5kgの袋を購入しましたよ!!いつになったら成長ストップ高になるんや!!かわいいんですけどねー。ほんと目に表情が出て来て、もう可愛くて仕方ないんですけどね!!!!
- 作者: ジル・ボルトテイラー,Jill Bolte Taylor,竹内薫
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2009/02
- メディア: ハードカバー
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これ、読み出したとこなんですが、たいへん気付かされることが多くてですね。さ、長いよっ。
みなさんご存知のように(知らんか)、私は多発性硬化症をやらかしてます。んー、やらかした、という言い方以外が思いつかないんですよ。
とある会社員時代のゴールデンウイーク直前、仕事してたら左足の爪先の感覚がなくなってきました。しもやけみたいなカンジ。体調悪いのかな、と思いつつも仕事してたら、感覚のない部位がどんどん広がっていく。足から手、と。タイピングしている手も調子わるい。
えー、やだなー、なんだろなー、と思いつつも仕事して、ゴールデンウイーク突入。
家に帰ってからどんどんひどくなりました。手も足も不自由、それも左側だけ。喋ることも不自由になってきました。ほぼ24時間をかけて、私の左半身はまったく使い物にならなくなりました(この時、元配がいたんですけど、助けを求めたはずだけと多分スルーされてたんだと思います)。
これ、絶対におかしいよね、と思いつつ、救急車よんだりとか病院に駆け込んだりとかしませんでした。何が起きているかわからなかったです。ゴールデンウイークだし、病院も開いてないし。
左だけ、ってのは脳がダメージ受けたんだろな、って思いました。脳卒中、脳梗塞、いろんなことが思い浮かんだのに医療機関にSOSを求めなかったのはなんででしょうね。
ゴールデンウイークが開けて、近所の総合病院に行きました。CTみてもらって、ウチではわからない、もっと検査するなら入院してもらわないといけない、と言われ、入院できませんと言ったら大学病院への紹介状をもらいました。大学病院に行ったら、1ヶ月待ちでした。
髄液検査が痛かったとか、ま、そういうことは置いといて、出た結果は「多発性硬化症」でした。
既出にすぎることですが、このときのドクターがまったく説明不足だった。これが結果的には幸いしたのですが、今のようにネットもなく、病気への認識がまったく足りてなかったと思います。
お薬だします、それ飲むと太ります、それだけ。
飲んだら2日で4キロ太りました。そらー体調悪かったし、顔もポンポコリンだし、飲んでられるか!と自己判断でやめました、ステロイドを。ステロイドだった、とわかったのもずーっと後になってからです。
ここでステロイドに頼らなくて済んだのは、ほんま僥倖だと思ってます。
まー、その後も何回かひどい麻痺になったりとかいろいろあるんですけど、私はいつも左に症状が出るのです。手も足も顔も舌も味覚も、すべて左に出るのです。左ということは脳の右側です。
MRIも何回も撮りましたが、一番ひどかったとき、右側が真っ黒になってましてね、ドクターが言葉に詰まるくらい。
でも。
その時はなんの症状もなかったんです。症状が収まった後だったんです。
こんだけひどくて、よく今は平気ですねー、って驚かれました。私もその画像みて、衝撃でした。
私の脳の右側はやられてたんですよ。
右、つまり、感じる部分ですよね。
みなさんご存知のように(知らんか)、私はずっと自分のことをロジックの人間だと思っていましたけど、実は感じることが持って生まれたものなんですよねー。これは命式にもしっかり現れています。守田ゆき江さんにも言われたように、私は”本来は”ロジックの人間ではなくて感じるほうの人間なのですよ。
で、なんでそうもロジックの部分を強化させちゃったのかなー、と思っていたのですが、そうか、脳の右がやられてしまっていたためにそこを補強するために左が頑張ってたのかな、って思ったんですよね。ロジックをありがたがるという性癖はかなり若い頃からあったと思うのですが、そこに正当性を持たせるためだったのかな、と無理矢理。
ま、原因はなんにしろ、脳の右がやられてしまったことによって私のロジカルな部分が強化されたんじゃないかな、って思います。
あー、タイムアウト(てっとり早く言うと眠気が限界)。明日、追記します。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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