夏祭りに行けなかったのはなぜ?

30代女性さま(Aさん、とします)、セッション後のアンケートにご協力いただきました、ありがとうございます!

1:今回コネクトロンのセッションを受けることを決められたきっかけを教えていただけますでしょうか?

少し前にセッションお願いしようか考えながらも、そのままになっていました。ココナラでサイコロお願いしたのをきっかけに、セッションもお願いしました。

2:問題解決のためにコネクトロンと比較されたものはありますか?(心療内科、占いなど)

特にないです。

3:セッションを受けることに不安はありましたか?

想像もしないようなとんでもないものがでてきたらどうしよう、その日一日泣いてしまうくらい辛いものがでてきたらどうしようと思ってました。
もちろん泣きましたが、終わったあとは、いつまでもグジグジ泣いたりせず、意外にスッキリしていました。

4:セッション前にあった問題の原因は見つかりましたか?

はい、予想外の人がでてきました。
その人が、≒おとうさん…
その人との距離感や関わりが、実際にはいないおとうさんへのわたしのスタンスをズバリ表してるな、と、ほんとにこれは目からウロコでした(°_°)

5:セッションは問題解決のお役にたちましたか?

はい。客観的によーく考えたら、そんな大きなものがわたしを占めていたら、他の大事なもの入れたくても入ってこないよね、入れるスペースないよね、とよく分かりました。

6:コネクトロンのセッションを薦めていただけるなら、どのような方におすすめいただけますか?

モヤモヤはするけど、何が原因かよく分からない人。自分の中でのグルグルループにはまっていて抜け出したくても、抜け出せない人。

7:この内容をブログで公開させていただいてよろしいでしょうか?

はい。お役に立てるところがあるなら使ってやってください。

ココナラで2択のお題を頂戴しました。しかし出た結果は、2択のどちらでもなかったのですね。そしてあぶり出されてきた感情があり、セッションのお申し込みをいただきました。

このエントリーを書く為にセッションの記録を見返してるんですが、一言でいうとせつない。

うーん、せつない。芦田愛菜あたりを主役にドラマ化してほしい内容です。

困った、せつなすぎて書けないですよっ。

小さい時におとうさまを亡くされていらっしゃいます。

それに端を発した苦労がいっぱいありました。頑張らなきゃいけない、頑張らないと認めてもらえない、というビリーフもお約束のようにありました。そのビリーフによる困った現象もありました。

それはいいんです、それは(よくないけどなっ。

おとうさまを亡くされたとき、おかあさまはそれはそれは悲しまれました。夫を亡くした妻に周囲も心配だったことでしょう。その周囲の大人たちがAさんに言ったこと、「おかあさんを心配させちゃいけないよ」、「おかあさんを悲しませちゃいけないよ」。

周囲の大人はAちゃんに泣く事を許さなかったのです、Aちゃんに悲しむことをさせなかったのです。

Aちゃんはおとうさんとちゃんとお別れが出来ていなかったのです。おとうさまへの気持ちを、ずーっと引きずったままだったのです。

悲しみを感じ切ることが出来ていなかったので、涙タンクは常に飽和状態です、隙あらば決壊しようとしています。これが涙もろい人です。泣き虫さんってのは、泣ききれていないのですよ。

私だって悲しいのに!
私だっておとうさんが居なくなって悲しいのに!!
悲しいのはおかあさんだけじゃないのに!!!

Aちゃんのこの気持ちは、誰のもとにも届いてはいませんでした。

小学校の通知表に、すぐ泣く、我慢が足りない、と評価されたそうです。

だってAちゃんはいっぱいいっぱいだったのだもの。

おかあさんが作ってくれたバッグ、意地悪なクラスメートに乱暴に扱われてしまい、許せない気持ちで泣いてしまいました。でもおかあさんは、またそんなことで泣いて、と責めるのです。

だって、だって、せっかくおかあさんが作ってくれたのに、私の大切なバッグなのに!!

この気持ちも伝えることは出来ませんでした。いったんフタをされてしまった感情は、伝えたい相手のもとに届かなくなってしまったのです。言葉にする前に、涙となって溢れ返ってしまうのですね。涙は雄弁な時もありますが、的確に気持ちを伝えるには言葉のほうがふさわしいでしょう。

おとうさんを失った悲しみ、おかあさんを大切に思う気持ち、それらがAさんに気持ちを出させなくなってしまいました。そして、楽しむことよりも我慢をご自分に強いることが当たり前となってしまっていました。

タイムラインで、楽しいことがしたい、とおっしゃいました。

何がしたいですか?とお尋ねしましたら

花火見に行ったりとか夏祭り行ったりとかしたい、と。

なぜ行けないのか。

楽しむ事に遠慮がある、と。

誰に遠慮しているのか。

おかあさん

おとうさんを失って悲しんでいるおかあさんの前で、自分だけ楽しむことはできない

ちっちゃいAちゃんが自分に課してしまったものでしたね。

未来のAさんから現在のAさんへのメッセージは

楽しいこと、やりたいこと、 ブレーキをはずしてどんどんやりなさい

それに対してAさんは、ブレーキはずして大丈夫かな?と不安です。

すると未来のAさんからは、大丈夫だよ、と。

そしてAさんは

いきなり全部はずすのは怖いけど、ひとつずつはずしていきます、と答えられました。

長きにわたる強力なブレーキでした。

夏祭りには間に合わなかったけど、秋祭りを楽しんでくださいね。最近は花火も夏だけじゃないから、冬の花火の機会もあることでしょう。ずっと我慢してきたちっちゃいちゃんの分も、ブレーキはずして楽しんでくださいね。

追記:なんと今日はおとうさまの命日とされている日だったそうです!!

スマートフォンによるスカイプでのセッションでした。私の顔を見ていただけること、ハンズフリーになっていただけること、これだけが必要な条件です。遠方の方はもちろん、ちょこっと話したいこと・聞きたいことがあるという方、スカイプを気軽にご利用くださいませ。

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