おすすめ本はなんですか?(本当に最終回)

女性性を否定されてる方って婦人科系の病気になられること多いですね。象徴的です。

ニワトリが先か卵が先かわかりませんが、オドリさんには婦人科系のトラブルがありました。そのためにさらに自分の女の部分を否定、それは跡継ぎとなる男子を迎えにくいこと、跡継ぎがやってこないことにまたダメ出しがあります、家から。実家も婚家も。オドリさんは実家だけでなく、結婚してまで自身の女性性を否定することをなさっていたのです。

はじめにダメ出しありき、です。オドリさんの弟さんを偏愛していたおかあさん、それだけでも自分の否定となるのに、そこに家を継がなくてはならない、という役割まで抱え込んでしまわれて。

しかしオドリさんのエライとこ、ご自分を苦しめた家の問題をご自分のお子様(娘さん2人というのがこれまた象徴的で)には受け継がさないようにされたのですよね。おかあさまやお姑さんからは、家を継いでくれる男の子じゃなくてがっかり、という心ない言葉が当然のようにありましたよ。しかし家や女性性を背負ってきたことは、オドリさんに有形無形のストレスを与えてしまっていました。

細かい問題がちょこちょこありましたけど、それってすべてそれら鬱憤の吐き出し口になってたんだじゃないかな、って気がします。

オドリさんもまた、白馬の王子さまと結ばれていました、そしておかあさんのシャドーとなるお姑さんも。セットですかね、白馬の王子さまと姑は!!これは自分の痛みに気づかせるためですからね。

さて、なぜ今回オドリさんにお願いしてこのシリーズを書かせていただいたかと言いますと、流行なんですよ、流行、発達障害。抱えていらっしゃるコミュニケ—ションの問題を発達障害だと思われている、思いたがってる方がたいへん多くてですね。オドリさんのようにたいへん潤沢なものを持っていらっしゃるのに、それをスムーズに発信することができていない、それが人間関係に支障をきたしている、もともとの資質と環境、それがこじれにこじれてややこしくなってしまっている、病気じゃないよ、と言いたかったのです。

それでも病気だ、と思われるなら、思いたいのなら、専門機関を受診されたらいいのです。私に病気は治せませんから。私のできる範囲で、あなたは病気じゃないよ、ちょっとこじれてるだけなんだよ、とお伝えしたいのです。

今朝の岡田斗司夫 FREEex mag2 0001148694 にちょうどいいものが

【質問】
ささささん/21歳/大学生/必ず解決!ズバっと
「自分の将来が不安です」
“私の周りの大学生はしっかり勉強して大学生としてのキャリアを積んでいるなと思うのですが、自分は特に何できておらず、周りとの差を考えるとこのままでは就職できるのかと不安になります。なので自分には自信がなくなってネガティヴになってしまいます。それを克服するために頭ではやるべきことなど色々考えるのですが、それを行動にうつせません。どうすればもっとポジティブに考えて行動していけるでしょうか?”

【岡田斗司夫の回答】
 ネガティブな人にいつも言ってるんだけど、戦略問題だと思うんだ。その人が戦略として、「ネガティブに考えた方が自分が傷付かない」と思い込んでるうちは、ネガティブはやめられないんだ。でも、ポジティブは戦略じゃなくて、これは脳内麻薬物質なんだ。

【まとめ】
 ポジティブな人は、脳内麻薬物質が出すぎて頭が変になっていると思って下さい。適度にネガティブに生きるほうが人間として当たり前だと思います。

ネガティブであることにメリットがあるのです、傷つかなくて済む、という。それだけ傷が深いのです。傷つけられた、と思うより病気だと思ったほうがいいのです。ただしそこに、なぜ病気になってしまったのか、という視点にはこれまたフタがされています。

オドリさんの宝の持ち腐れをどうにかさせていただきたいと思って投げかけた質問、おすすめ本はなんですか?それが思いも寄らぬ私の穴ぼこ発見につながりました。オドリさんにはほんとうに感謝いたします。ありがとうございます。

オドリさんは宝の山でした。その使い方がうまくいっていなかっただけなのです。コネクトロンは病院ではありません、あなたの持ち腐ってるお宝を磨いて店頭に並べてより多くの方の需要に応えられるような存在とするためのお手伝いをさせていただく場所です。

この記事をシェアする
関連記事はこちら
アーカイブ
Scroll to Top