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占い(四柱推命・易・タロット)と心理学(NLP・ビジョン心理学)で
悩みの根を絶ちあなたと幸せをおつなぎする
神戸元町コネクトロン 悩みの探偵:いまぷ です。
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🔵当記事カテゴリー:パートナーシップ
🔴当記事タイトル :回答編〜夫婦がラブラブになるためには
ちょっと!
みんな要らないの?
ロースおじさんグッズっ。
回答してくれたのがひとりだけってどういうこと????
もう、オドリさんに全部あげちゃうわよっ。
これ の続き
本日のテキストはこちら
朝日新聞夕刊「オトナの保健室」2016/03/15
男と女の関係について上野千鶴子センセが語っておられたページに寄せられた田房永子さんのイラストです。
注目すべきは「祖母が亡くなったとたん両親がラブラブに!」
祖母の味方をする父、というのは、父でも夫でもなく祖母の息子なわけです。
息子という「役割」をしているのです。
もちろん「父」も「夫」も役割なわけですが、父と夫は現在の世帯での役割であるのに対し、息子は本来は卒業しているべき役割なのです。それを引きずっているから、現在の世帯(妻、母、子)との間に問題が起きるわけです。
正解:夫婦がラブラブになるために不要なものは「役割」でした。
夫婦仲がギクシャクする時って、それぞれが実家を背負ってる時が多いですね。なになにさんちのなになに君(ちゃん)をやってしまっていて、夫(妻)になれていないのです。
赤ちゃんがなかなかやって来ないというケースにたいへん多いのが、孫の顔を見せなくてはいけない、という「役目」です。赤ちゃんを迎えたいのになかなかコウノトリがやってきてくれない、という方、あなたはいったい何のために赤ちゃんを迎えたいのですか?親を喜ばせるため、親から強いられているためであるなら、それはあなたを幸せにするものではないのです。あなたを幸せに出来ないのならば赤ちゃんはやってこないのです。
役割、役目を手放したなら、本来あるべき幸せがやってきますよ。
んも〜、ロースおじさんの子授けお守りは産婦人科医の待合室で配って貰おうかしら。
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3月26日(土)は「身体と心を診る会」懇親会です。
ご参加お待ちしております♪
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