なぜ頚椎捻挫になるか。
それは禿同ゆえのヘドバンをしすぎてしまうからさっ。
解説)
あまりもその内容に同意をして頷いてしまうがために、ヘッドバンギングのような首振り状態となり、それが頚椎捻挫をひきおこしてしまう。
頚椎捻挫の覚悟はいいですか?
さあ、見るがよいっ。
https://twitter.com/eri010k/status/947460701815058432
どう?
どう??
首が痛くなっちゃったよ、どうしてくれるんだよ!とお怒りのそこのあなた、大丈夫です、頚椎捻挫など漢医堂さんがその場で治してくれます。
えー、漢医堂の宣伝ではなくてですね。
お正月の帰省、心が折れそうになっているツイートを多数散見いたします。
帰省で親族家族と出会う機会、それは多分に心を折られてしまう場でもあるのです。
え?意味がわからない?
帰省が嫌でないというあなたは幸せな人ですね。
親からdisられたことがないのですね。
親類縁者が集う冠婚葬祭の場、それは子がdisられる、貶められるこれとない機会なのですよ。
なんでしょうねー、この不思議な風習は。
幼い頃のダメージとして、親族が集う場が苦であった、と訴えられる方は少なくありません。
豚児、愚妻、宿六、身内をdisる言葉の豊富なことよ。これは日本語ならではのものらしいですね。
普通、家族や身内は自慢するのですよ、誇るもんですよ、my chosen wife とかってね。
身内を堕とすことが自分をあげることになるとでも思っているのか、disり大会みたいになってますよね。
まー、あまり健全ではない親族集合の場では、マウントのしあいっこみたいなとこないですか?
身内disりがマウントの手段となっているというのがまた不思議なことで。
できることを自慢する、持っていることを誇る、という文化に乏しいのか。
これまた珍しくないケースですが、自身の欠落感を親族を堕とすことによって埋めることをされている方があります。
例)ルックスに自信のない母がグッドルッキンな娘をとことんdisる
disられ続けた娘は、どんなに美人さんであっても、誰がどんなに褒めようと、おかあさんは認めてくれなかった、という1点だけで自分にOKを出すことはできないのです。
親族の場がdisり大会になってしまいがち、というのは、それはその親族間での序列のダメージがあるからです。なぜ序列ができちゃうのか、それは親の代よりさらに遡ることになりがちですね。
男の子が大事だった、とか、次男で損した、とか、長女で苦労した、とか、上の世代のダメージが濃縮されてやってくるのが冠婚葬祭、帰省の集いです!!
帰らなきゃいいのに、なんでわざわざ傷つけられにいくんだろ、と思うケースも多々。
帰らなくて済むなら帰りたくないですよ!という声もありますが、帰りたくなきゃ帰らなゃいいのです、わざわざ帰るのはそこにメリットがあるから。
今度こそ褒めてもらえるかもしれない、今度こそdisられないかもしれない、という淡い期待。
その期待をかなえるためにも、まずしていただかなくてならないことはなんでしょう。
はい、ヨシヨシです。
認めてもらえなくて嫌だったよね。
まわりに親類がいるとこでdisられて辛かったよね。
ヨシヨシ、と。
帰ってきなさいコールを断固として拒むことができないのなら、せめて帰る前にヨシヨシを。
って、もう遅いですか。
次の帰省(お盆ですかね)に備えてください。
帰りたくなかったら、帰らなければいいのですよ。
あなたはもう大人、自分で選べるのですから。
帰るのはあなたの選択。
メリットがあるから。
disられるのではなく、ちゃんと認めて欲しいから。
本日、最終日です。
お正月3が日は、「心の相談日@漢医堂」です。
くわしくは こちら をご覧くださいませ♪
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占いはするけど占い師じゃない、
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