9月は読了、その脚で映画館(もしくはAmazon)へ、ということを3作もしました。原作は手にしてませんが話題の「カメラを止めるな!」も見ましたよん。1ヶ月で4本も映画を見るってのは、私にしては超ハイペースです。
9月の読書メーター
読んだ本の数:26
読んだページ数:5553
ナイス数:137
泣き虫しょったんの奇跡 完全版<サラリーマンから将棋のプロへ> (講談社文庫)の感想
読み終わったその足で映画館に行ってしまいました。
読了日:09月30日 著者:瀬川 晶司
累(14) (イブニングKC)の感想
読み終わったその足で映画館に行ってしまいました。
読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
累(13) (イブニングKC)
読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
累(12) (イブニングKC)
読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
累(11) (イブニングKC)
読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
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読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
累(9) (イブニングKC)
読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
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読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
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読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
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読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
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読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
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読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
累(3) (イブニングKC)
読了日:09月30日 著者:松浦 だるま
しゃぼん玉 (新潮文庫)の感想
誌友さんのレビューを読んで即ポチ。どんな作家さんか全然知らなかったのだけど、うーん、こういうものを書く人がミステリーとカテゴライズされるのか。あ、(ない)胸を打った、打った!希望を持たざるを得ないお話。人間性善説です。登場人物の気持ちの変化、あり方を手に取るように感じることができました。映画も見てみよう。
読了日:09月30日 著者:乃南 アサ
東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法の感想
勉強こそコスパ最強の”遊び”、帯にあるこのコピーだけで十分でした。
読了日:09月28日 著者:河野 玄斗
RikaTan (理科の探検) 2018年10月号の感想
似非科学、反オカルトの時しか買わないんですが、お得な雑誌です。まったく門外漢の分野のことでも、うまいこと惹き込まれます。小学校や中学校のときにこんな雑誌に巡り会えてたならな。あ、学研の科学と学習がその立ち位置だったのか。
読了日:09月28日 著者:
臨床経穴図の感想
めっちゃわかりやすい。これさえ手元にあったら臨床でわからないことあってもすぐに調べられるw
読了日:09月25日 著者:木下 晴都
わいたこら。 ――人生を超ポジティブに生きる僕の方法の感想
そういえばこの人なにしてんだろ?と思って手にとりましたが、テレビに出たからなんですね。少し読み進めて作りのひどさに、どこの出版社だ?と確認したら学研ではなくて学研プラス。自費出版事業部かと思ったらそうでもなさそうで、なんだ、このやっつけ仕事は。清原ほどもその手記に価値がないのか。それともお金儲けはしたくない、という本人の意向によるものなのか。だったらなおさらのこと、せっかくの苦労話なんだからもうちょっと丁寧に作ってもらえたらよかったのにな。
読了日:09月25日 著者:新庄 剛志
夫のちんぽが入らないの感想
どこから現れた人なのかなと思ったら、文芸フリマか。最近目にすることが多くて、どんなものなのか?と思っていたのですが、テキストオンリーのコミケみたいなものと思っていいですかね?ブログの書籍化の時代もそろそろ終わりかな。
読了日:09月22日 著者:こだま
そういうふうにできているの感想
ちびまるこはもちろん、さくらももこにもまったく無縁で57歳まで生きてきました。今回の逝去騒ぎでとても優れた書き手であったと多く目にしたので、いっちょう読んでみるか、と図書館で待ち人数の少ないものを片っ端から予約しました。その第1弾です。ほー、TARAKOの喋りそのまんまの文章ではないですか。いや、TARAKOの音声で読んでしまうのがいけないのでしょう。しかしこの喋りがずっと頭の中で響くのはいささか苦痛です。それが文章そのものへの感想になってしまうことをお許しください。が、宇宙云々のくだりからしんどさの→
読了日:09月17日 著者:さくら ももこ
ビジネスにうまい文章はいらない 「書き方のマインド」を変える新・文章術55の感想
うまい文章はいらない、とあるけど、この書き方で書かれた文章を読んだ人は「うまい」と思うのではないかしらん。著者の過去のものと大差ないけど、いろんな例文はなるほどと思わされました。
読了日:09月14日 著者:上阪 徹
捜す人 津波と原発事故に襲われた浜辺での感想
探し続けた人たちも、東京電力元副社長も、罪悪感をかかえたまま。大切なものを失った痛みとは、大切なものを守れなかった罪悪感になるのだな。
読了日:09月14日 著者:廣瀬 正樹
累(2) (イブニングKC)
読了日:09月08日 著者:松浦 だるま
累(1) (イブニングKC)の感想
unlimitedで。いやー、おもしろい設定だなー。続きも読みます。
読了日:09月08日 著者:松浦 だるま
彼女は頭が悪いからの感想
人はこうも根拠なく貶められないといけないのか、と読んでて辛かった。全否定されるほどではないけど貶められて卑屈になる、という設定のさじ加減がさすがの絶妙さ。教授の言葉が救い、テーマがいかに人は他者を醜悪に貶められるか、であるなら、逆の結論として、いかに人の想いを尊重するか、を著者は訴えたかったのだ、とおもいたい。
読了日:09月08日 著者:姫野 カオルコ
なるべく働きたくない人のためのお金の話の感想
お金の擬人化ってのはいいですね。したいことをするのではなく、やりたくないことをやらないようにする、というのも選択ができない人にはいいかもね。しかしミニマリストが≒無印良品になって選択しを逆に狭めてしまったように、これはこれでまた別の「ねばならない」で人を拘束してしまっているようにも感じますた。
読了日:09月05日 著者:大原扁理
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ギルトフリー(罪悪感からの解放)を目指します
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