Zabuuに質問を頂戴しました。
このお題、ブログで回答させていただけませんか?https://t.co/id7S4uqJVc
— ヨシヨシする人ヨシヨシスト今庄@心と身体の不安解消/神戸元町コネクトロン (@connectronkobe) November 19, 2022
なかなか香ばしいお題で、脊髄反射で「ブログに書かせてください」と反応してしまいました。
私なら「あんたの孫だよ」と答えてしまいそうです(おい。
自分の子どもは雑に扱ったのに(子ども本人に、丁寧に扱われなかったという記憶がある)、孫はやたら大切にするって人いませんか?
あれ、めっちゃムカつくんですけど(私は。
そんなん私にしてくれんかったやん、プンスカ!
なんで孫にはそんな優しいのよ。
それを亡きママンに訴えましたらですね、「なんであんたに優しくせなあかんの」と返されましたよ!
自分の子という一身等には、感情を制御できないのですよね。孫にはおじいちゃん、おばあちゃんという立場が緩衝帯となる。
赤ちゃん言葉の存在も大きいかな。
だからダメなんだ、と発言されたのは質問者さんのお父さんでしょうか、お母さんでしょうか、どっちにしても孫をきっかけに質問者さんにクドクド言いたいだけなんですよ。
以上、意地悪な回答編。
以下、善人モード。
模範解答は「大切な子ども」だったのではないでしょうか。
「子ども」だけではただの名詞、質問者さんの気持ちが入っていないように感じられたのかも。
大切な「子ども」、大切な「孫」、もっと優しく、もっと丁寧に、と手も口も出したくて仕方ないのでしょうね。
つけ加えるなら、大切に扱わなくてごめんなさい、という反省があればもっと満足していただけたことでしょう。
あ、あまり善人な回答じゃなかったですか。
スイマセン、スイマセン。
匿名の質問・メッセージ待ってます♪
— ヨシヨシする人ヨシヨシスト今庄@心と身体の不安解消/神戸元町コネクトロン (@connectronkobe) November 18, 2022
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