2022年11月の読書メーター

11月の読書メーター
読んだ本の数:37
読んだページ数:9141
ナイス数:801

ミュージック・マガジン 2022年 11月号ミュージック・マガジン 2022年 11月号感想
WILD CHILLUN の記事を読みたくて。ニューアルバムの「浮浪」はアルバムジャケットの少年「浮浪児」のことだとさっさと気付けよ、オレ。「ロック・バンドは世界の痛みや悲しみ、喜び、欲望、すべてを含んでいないといけない」とはフロントマンであるカラス氏の言葉。マイケル・ジャクソンの特集がボリューム満点。雑誌ってこういうものだったよね。
読了日:11月30日 著者:

ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のことろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと感想
「しくじり家族」の著者さんだったか。聾者と聴者の間を行き交うとは、2つの世界に引き裂かれるということでもあるのだな。優生保護法があった時に産む決意とはいかほどのものか。持たなくていい負い目を背負って親になるとは、あらゆる手段で子どもを幸せにするという覚悟でもあるのだな。コーダとして生きる子もまたしかり。気休めとは自分だけ泥をかぶらない安全な場所からのウエメセと理解。すぐに見破られる。 
読了日:11月29日 著者:五十嵐 大

父娘ぐらし 55歳独身マンガ家が8歳の娘の父親になる話父娘ぐらし 55歳独身マンガ家が8歳の娘の父親になる話感想
初著者。かなり読者を選ぶ作品の著者が55歳にして結婚、配偶者の連れ子といきなり二人暮らしになるというすごい設定の実話、現実味がないと連載を断られたというの然もありなん。キャリアの長い方らしく、実に説得力のある画力。お連れ合いへの気持ちゆえか、自分を信頼して二人暮らしをする覚悟をしてくれたお嬢さんへの愛情ゆえか、ほんっと大変な生活によくぞ足を突っ込んで、なおかつ継続されたと感嘆。お人柄の程がよく伝わります。うっかり読んだ他の作品はちょっと驚きましたが。あとエナジードリンク飲み過ぎ。
読了日:11月29日 著者:渡辺電機(株)

故郷の味は海をこえて: 「難民」として日本に生きる (ポプラ社ノンフィクション 37)故郷の味は海をこえて: 「難民」として日本に生きる (ポプラ社ノンフィクション 37)感想
作家の浅田すぐるさんが、本は著者のプロフィールをまず読むこと、と書かれていました。表紙を開いてすぐに目に入らなかったらプロフィールって最後に見ることが(私は)多いです。この本はしばらく読みすすめてから「どんな人が書いてるんだろ?」と気になって裏表紙を開き。”16歳の時「国境なき子どもだち」友情のレポーターとしてカンボジアで取材”とあり何か納得したものがありました。読みながら、この本だったら振り仮名が必要な年齢の子にも難民の大変さ、理不尽さが伝わるだろうなと思いました。印象に残った2箇所、「まさか自分が→ 
読了日:11月29日 著者:安田 菜津紀

易経講話(全5巻)易経講話(全5巻)感想
やっと一通り目を通した(読んだとはよぅ言わん)。キリスト者が聖書を読むように、読み続けないといけませんな。
読了日:11月28日 著者:公田 連太郎

南米レストランの料理人: 海を越えて沖縄へ 日系家族のかたいつながり南米レストランの料理人: 海を越えて沖縄へ 日系家族のかたいつながり感想
沖縄というとすっかり「海をあげる」、貧困連鎖のイメージにばかりなってしまっていたことを猛省。沖縄に多い南米レストランの由縁のレポート。血縁の強さはそれがなければやっていけなかったという互助もあるだろうけれど、助け合うことだけが目的でもない、居心地のよい場所でいいと思ったことをやるだけ、一緒に居たいと思う人と一緒にやるだけ。シンプル。移民=棄民と悲惨さが付き纏うけれど、先人の血の汗の上での呼び寄せ移民はメリットも多かったよう。その良き思い出が沖縄の地で美味しい料理店となったとは。南米に行かざるを得なかった→
読了日:11月25日 著者:漢那朝子

イワンの馬鹿 (トルストイの散歩道)イワンの馬鹿 (トルストイの散歩道)感想
北御門さんの訳の良さももちろんだけど、このシリーズの良さは何かと目に入ってくる和田誠さんのイラスト。読んでる最中に絵によってもたらされるものの影響の大きさときたら。
読了日:11月23日 著者:レフ トルストイ

らんちうらんちう
読了日:11月23日 著者:赤松 利市

ヒロシマ 消えたかぞくのあしあと (ポプラ社ノンフィクション 41)ヒロシマ 消えたかぞくのあしあと (ポプラ社ノンフィクション 41)感想
「ヒロシマ消えたかぞくのあしあと」という本のメイキングとその後。リリースまでの苦労。記録とは絶対に残しておかなくてはいけないということ。デジタルのデータでは伝えきれないものがあるということ。読書感想文課題図書になったことでより多くの人に読まれることとなった。そのおかげで人生の進み方に影響を受けた人も少なからずなのでは。「戦争全般や原爆で亡くなったこの鈴木さん一家のことをいろんな人が知ってくれることによって戦争がなくなることにつながるのだったら、それが、この一家の写真が笑ってくれる理由になるのかなと」
読了日:11月23日 著者:指田 和

ことばハンター (ポプラ社ノンフィクション)ことばハンター (ポプラ社ノンフィクション)
読了日:11月23日 著者:飯間 浩明

戦争がなかったら 3人の子どもたち10年の物語 (ポプラ社ノンフィクション)戦争がなかったら 3人の子どもたち10年の物語 (ポプラ社ノンフィクション)感想
やるせない。リベリア内戦で運命を狂わせられてしまった3人の子どもたちに意図せず出会い、関わり続けたカメラマン。3名のうち1人はトンネルの出口の明かりに向かっているようだけど、他の2名とそれを分けているのが「自分の人生を受け入れるかどうか」と後書きで書かれているのはモヤった。カメラを向けて怒りをぶつけられても、撮ってくれたからこそ事実がわかる。撮ってくれてありがとう。知ることは義務。 
読了日:11月23日 著者:高橋 邦典

THE BIG ISSUE JAPAN443号THE BIG ISSUE JAPAN443号感想
こうやって成功しました系の本が役に立たないのは、万人に通用するものはそうないから。サバイバーの記録も、それが励みになる人もいれば、サバイブできない自分とダメ出しをするだけの結果になるケースだっていくらでもある。巻頭リレーインタビューの頭木弘樹さん。この方もサバイバーなわけだけど、サバイブしたぜヒャッハー!となっていないとこが未だ渦中の者にしたら大いなる救い。辛い時期の自分を過去のものと切り捨てていないから、渦中の者だって「ひょっとして私だって」と思える。
読了日:11月22日 著者:

ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?: ノッポ流 人生の極意ノッポさんの「小さい人」となかよくできるかな?: ノッポ流 人生の極意感想
子供ではなく子ども、って議論されてたこともあったなあ。リスペクトは小さい人という呼称でも足りない気がしてきた。生まれてからの日数が少ない人。その少ない日数ゆえに、大切なものを失っていない人。それが小さい人。
読了日:11月21日 著者:高見 のっぽ

ざっくりわかる 8コマ地政学 (ざっくりわかる 8コマシリーズ)ざっくりわかる 8コマ地政学 (ざっくりわかる 8コマシリーズ)感想
物を知らん私が初めて地政学なるものに触れたのは浅田すぐるさんが紹介されてたエマニュエル・トッドで。秀逸なYouTube動画もいくつか参考に。こんなに争いの仕組みがはっきりしてるのに、どないも解決できんのですね。戦争が必至ということに頷かざるを得ない。本書はよしたに氏のTwitterで知る。笑える例えが満載で、氏が自分の興味あることを消化吸収しわかりやすくまとめられたというのがよくわかる。苦しみながらではなく、楽しみながら。その楽しみを読者と共有するために。 
読了日:11月21日 著者:

報恩記報恩記感想
高城剛の映画原作ということで読みました。高名な盗賊がミサを求めるとこから始まり、これじゃ報恩じゃなくて贖罪の話だろと思ったら。短編にするにはもったいない展開と構成。せめて12話のドラマくらいの尺で読みたかったですね。
読了日:11月20日 著者:芥川 竜之介

転んでも、大丈夫: ぼくが義足を作る理由 (ポプラ社ノンフィクション)転んでも、大丈夫: ぼくが義足を作る理由 (ポプラ社ノンフィクション)感想
仕事を始めるにあたり、向いてる仕事は何か?と迷って入り口にさえ立たない人が多いけれど、仕事を始めるきっかけなどどうでもよく、大切なのはたとえうっかりであったとしても踏み込んだ道をいかに進んでいくかなのだなと思わされました。大隈重信が義足装着者であったとは。戦後の傷病兵がまだ珍しくなかった頃、とってつけたような義足ばかりを目にすることが多くそのイメージが今もあるけど、義足でスポーツできるってすごい技術なんだなと初認識。
読了日:11月19日 著者:臼井 二美男

鬱と夢中 鬱と夢中 感想
【「幸恵ちゃんの存在が生きがいやよ」。30歳無職、実家暮らし、精神科に通院中の私はある夜、最愛の妹・幸恵ちゃんが抱える心の闇を知る。幸恵ちゃんを深く傷つけた男・青木への復讐を誓い、尾行をはじめる私だが……。大切な何かを失った人々が、もがきながら人生を取り戻してゆく物語。】家族とは世間の不条理を自分たちならではの共通認識で乗り越えていく集団であると理解。その認識が他所で受け入れられるとかどうかは関係ない。自分たちがそれを許せるかどうかすら関係ない。 
読了日:11月19日 著者:幸若希穂子 


67歳の新人 ハン角斉短編集 (ビッグコミックス)67歳の新人 ハン角斉短編集 (ビッグコミックス)感想
これ、すごい(語彙)。小一から漫画家を夢見ていた男性、挫折するも45歳で再び目指す。コンテストに20回以上落選しても諦めず。幾つになってもなんでもできる、という戯言ではなく、その歳までに積み重ねたものが環境が整えば花開く、という良い例。種には水と肥料と日当たりを与え続けなくては。画力より大切なのはストーリー、アイデアとはよく言われるけど、最後のページでうまくおとすのは良質のショートショートを読んでいるかのよう。ぜひご一読を。
読了日:11月16日 著者:ハン角斉


星新一〈下〉―一〇〇一話をつくった人 (新潮文庫)星新一〈下〉―一〇〇一話をつくった人 (新潮文庫)感想
私の世代は小中学時代に星新一を通過しました。ひねた子はここからSFマガジンやハヤカワ文庫に耽溺していきました。星新一の魅力だけで満足した子はその先に行く必要がなかったのでしょう。書店の文庫棚のかなりのスペースを占めていた星新一、多作の裏にこんな(どんな?)追い詰められたものがあったとは。背景を知っても知らなくても作品の魅力に変わりはないけど、人を理解しようと思うならここまでやらなくてはいけないのだな、と著者の仕事っぷりに叩きのめされる。
読了日:11月15日 著者:最相 葉月

星新一〈上〉―一〇〇一話をつくった人 (新潮文庫)星新一〈上〉―一〇〇一話をつくった人 (新潮文庫)感想
大作。上巻は星製薬の記述が多い。こんな会社とは(どんな?)知らんかった。星製薬の何たるかを知らないと、星新一の背負ったものの重さもわからないだろう。
読了日:11月15日 著者:最相 葉月

人は何で生きるか (トルストイの散歩道)人は何で生きるか (トルストイの散歩道)感想
マトリョーナ、おまえの胸には神様がお留守かね? 日本人は神様の代わりにお天道様を用いた。キリスト教への信仰がないからこの言葉に項垂れることはないかと思いきや、お天道様は神様の代用となっている。胸にいるのは神様ではなくて、神様が与えてくれたもの、何によって生きるのか、その答え。北御門氏の訳は染み入るねー。
読了日:11月14日 著者:レフ・トルストイ

THE BIG ISSUE JAPAN442号THE BIG ISSUE JAPAN442号感想
中学の頃、すぐに手を出す暴れん坊の男子にみな困っていた。ある時からその子がなぜか編み物にはまり、休み時間あは教卓の中にこもって黙々と編み物をしていた。平和だった。男の子が編み物するなんて、とか誰も思ってなかっただろう。トム・デイリーがオリンピック競技会場で編み物をする写真を見てうっかり「男の人が編み物してる」と思ってしまった。創作に男女なんて関係ないのに。と、いつも言ってるのに。己の考えがまだまだ上っ面なことを見せつけられたようで凹む。明石のおむつ定期便、ウクライナのロマ難民、浜矩子さん”まず辞書を引く
読了日:11月14日 著者:ビッグイシュー日本

カツ丼を名画にして、冥土で売ってそうな土産を作る生活カツ丼を名画にして、冥土で売ってそうな土産を作る生活感想
デイリーポータルZ(DPZ)で掲載されたネタ集。DPZをご存知ない方にはぜひ地味ハロウィンをご覧いただきたいです。https://youtu.be/dKtEr_MT_aU?t=7032 これでDPZの何たるかが少しでも伝われば。発想力が試される場、DPZ。お気づきの方もいらっしゃるか、べつやくれいさんは別役実さんの御令嬢。巻末ではお父様との別れに触れられていました。べつやくさんはずっと好きだったけど、お父様のことを知ったのは別役氏が亡くなられた時。娘のやりたいことに異を唱えることはなかったのだろうなあ。 
読了日:11月13日 著者:べつやくれい

東大の先生!文系の私に超わかりやすく物理を教えてください!東大の先生!文系の私に超わかりやすく物理を教えてください!感想
高校時代、物理は赤点しかとったことがありません(自慢)。そんな私でも物理が楽しいと思えました。ああ、この本が高校時代にあったなら。ひとつ注意、最初から順に読むこと。途中を飛ばすとゴビ砂漠にひとり放り出されたような感じになります。ガリレオとニュートンのバトンタッチというドラマが冒頭にあり、それで一気に引き込まれました。ドラマ、大切。
読了日:11月12日 著者:西成 活裕

児童福祉司 一貫田逸子 愛蔵完全版 3 逃げる子ども (SMART COMICS)児童福祉司 一貫田逸子 愛蔵完全版 3 逃げる子ども (SMART COMICS)
読了日:11月11日 著者:さかた のり子,穂実 あゆこ

児童福祉司 一貫田逸子 愛蔵完全版 2 生贄の子 (SMART COMICS)児童福祉司 一貫田逸子 愛蔵完全版 2 生贄の子 (SMART COMICS)
読了日:11月11日 著者:さかた のり子,穂実 あゆこ

児童福祉司 一貫田逸子 愛蔵完全版 1 かくされた子ども (SMART COMICS)児童福祉司 一貫田逸子 愛蔵完全版 1 かくされた子ども (SMART COMICS)
読了日:11月11日 著者:さかた のり子,穂実 あゆこ

ハイスコアガール DASH(3) (ビッグガンガンコミックス)ハイスコアガール DASH(3) (ビッグガンガンコミックス)
読了日:11月11日 著者:押切蓮介

ハイスコアガール DASH(2) (ビッグガンガンコミックス)ハイスコアガール DASH(2) (ビッグガンガンコミックス)
読了日:11月11日 著者:押切蓮介

ハイスコアガール DASH(1) (ビッグガンガンコミックス)ハイスコアガール DASH(1) (ビッグガンガンコミックス)
読了日:11月11日 著者:押切蓮介

【コミック】ハイスコアガール(全10巻)【コミック】ハイスコアガール(全10巻)
読了日:11月11日 著者:

チェンソーマン 12 (ジャンプコミックス)チェンソーマン 12 (ジャンプコミックス)感想
読んで真っ先にやってくるのがいつも「セツナイ」な私はおかしいですか。
読了日:11月08日 著者:藤本 タツキ

医師が語る霊障 新装版 現役医師が医療現場で見た霊障トラブルとセラピー医師が語る霊障 新装版 現役医師が医療現場で見た霊障トラブルとセラピー感想
心身の不調を「霊障かも」と思われて来られる方が時々あるので参考になるかもと手にとったけど、七田式というワードが出てきた時点でそっ閉じしたくなった。いや、なんか役に立つことがあるかも、頑張れ私!と読み進めたけど2度目の七田式の登場で心折れる。霊的なことで信用できるのは亡くなられた強制除霊師・斎さんだけ。矢作直樹も私の中ではすでにややこしい存在。陰謀系と親和性高いよね、矢作氏。
読了日:11月08日 著者:橋本 和哉

今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS M200 基本&応用 撮影ガイド今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS M200 基本&応用 撮影ガイド感想
Kindleアンリミの類書ではどないもできず、結局紙の本を買うことに。脳の機能が電子書籍を読むことに対応できていないような気がする。
読了日:11月08日 著者:金森 玲奈,MOSH books

パルプ・ノンフィクション: 出版社つぶれるかもしれない日記パルプ・ノンフィクション: 出版社つぶれるかもしれない日記感想
出版不況についての苦労話かと思ったら。出版物に限らず、モノを存続させようと思うなら何が必要なのか、何が枯渇しそうなのか、危機の現状を正確に把握することが肝要。そうでないと対策も立てられない。ということが読後一番残ったことです。モノを提供されている側は、それがなくなって困るならまずは知ることから始めなくてはならない。原料の紙が入手できなくなれば手触りのいいページも無くなってしまうということ、全く認識しておりませんでした。サポーター制度を編み出したミシマ社は大正解。→
読了日:11月08日 著者:三島邦弘

ゴキブリ研究はじめましたゴキブリ研究はじめました感想
頻出既出ですが私がGを克服したのはNHKの”ようこそ先輩/森達也”の回のおかげです。相手の正体がわかれば怖くなくなるというのは真理です。Gに限らず虫の姿を見るのもイヤという方は多いですし、何なら鳥でさえ足が爬虫類を思わせて怖いという方も。有害な生物は他にいくらでもいるのにGばかりがこうも嫌われるのは何らかのマーケティング的な戦略ではないかと思ったり。メインは新種発見のとこなので、G嫌いをいたずらに刺激する記述は少ないです。そこがちょっと物足りなくも(おい。 追記:森達也氏に引用RTされました(喜
読了日:11月08日 著者:柳澤 静磨

小田嶋隆のコラムの向こう側小田嶋隆のコラムの向こう側感想
アル中で仕事がなくなった著者に盟友岡康道氏が仲介してはじまったという日経ビジネス電子版の連載。自分の死後に刊行する予定で記事がピックアップされたそう。コロナ騒ぎの始まりからウクライナの渦中まで、この2年間を振り返らせてくれる。気持ち悪いことを気持ち悪いと言えない社会の気持ち悪さ。「自縄自縛」の項、曖昧にされてる気持ち悪さにガッツリとメスが差し込まれていた。ああ、小田嶋センセ。もっとメスを振り回し続けていただきたかった。

読了日:11月02日 著者:小田嶋隆

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