40歳過ぎの子2人 まだ独身[読売新聞人生案内/20230607分]

主旨)人生案内をネタに好き勝手書く

60代の幼稚園教諭の女性。息子と娘がいますが、2人ともまだ独身です。

・2人とも結婚願望はあるが、なかなかご縁がない
・2人とももう40歳を過ぎている
・私の母親も孫たち、つまり私の子どもたちの結婚を望んでいた
・ご縁がないことを心配しながら亡くなった
・これから先、我が家はどうなっていくのか
・ご先祖様に申し訳なく、思い詰めて夜も眠れない
・なんとか良いご縁をと友達に紹介してもらった仲人さんにお願いしたが、うまくいかなかった
・結婚することがすべてではないと思いつつも、せめてどちらか1人でも結婚してくれたら

親としてどうすればよいのか。静観するしかない、子どもに任せるしかない、と自分に言い聞かせる日々です。(大阪・T子)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

それはご心配ですね、と思いながら読んでましたが「ご先祖様」というワードが出てきた時点で(゚Д゚)ハァ?となりました。

お子さんのことじゃなくて、母親や先祖のことに目が向いてますやん。

何のために結婚するのですか。子孫を残すためですか?墓守、仏壇のためですか?

仲人さんにお願いしてダメだったの、何がいけなかったのか原因はおわかりですか?

それが分からずに徒らにお見合いの回数を重ねたって成果にはつながらないでしょうね。

今日はカードに尋ねてみます。

・ブロックしているもの「罪悪感」
・では、どうするか「許し」
・得られるもの「清らかさ」
・現状「悪魔」

カードを参考にいまぷならこう答える

今日のキーカードは「清らかさ」

おかあさんのイヤなとこはどこですか? 〜 清らかさ

相談者さんはよかったですね、お母さんの望みを叶えることができて。

自分の子どもたちがお母さんの望みを叶えることができていないことで、さぞかしご自分を責めていらっしゃるのでしょうね。

お母さんが自分を責めると、お子さんたちはどうなるでしょうか。

罪悪感のスパイラルです。

結婚が家を存続させるための手段という時代もありました。

個々が愛情を持って互いを支え合うための関係、それが結婚であるならば、支えてあげたいが過剰であったり、逆に支えて欲しいが過剰であるならば、支え合うパズルのピースはつながりません。

ご自身が夫さんとどのような夫婦であるのか、それをまず見直してみてはいかがでしょうか。

夫さんとの間で満たされているもの、または不足していると感じられるもの、それが明らかになれば、結婚ってこういうものなのよ、とお子さんたちの心に染みる言葉を投げかけることができ、どのような相手が自分にはふさわしいのかをわかっていただけて、実りある婚活に繋がるのではないでしょうか。

回答は増田明美(スポーツ解説者)さんです。

私と弟、共に結婚していましたが、子どもがいなかった時のこと。父が私と弟の前で飼い猫をなでながら「孫はネコでいいや」と明るく言いました。それからほどなくして弟夫婦に子どもが出来たのです。自然体がいいです。子育てを終えたあなたがいつもニコニコ幸せに生きることが、お二人に連鎖すると思います。

献血ルームでも多かったです、子どもが結婚しない・できない、というお悩み。その中でも驚愕のものがありましてね。それをメルマガでお伝えいたします。

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