受け入れられぬ歌手の死[読売新聞人生案内]

主旨)人生案内をネタに好き勝手を書く

50代のパート女性。ロックバンド「BUCK―TICK(バクチク)」のボーカル、櫻井敦司さんが10月に脳幹出血で急逝しました。大好きな歌手だったので、気がつくと泣いています。

・36年間ファンで、コンサートに20年通い続けた
・年末恒例の日本武道館公演が待っていた
・日本武道館公演は聴きに行くことにしていた
・いまだに櫻井さんの話になると涙が出そうになる
・仕事中も何となく頭から離れず、目を潤ませてしまう
・もう二度とステージ上での生の姿を見たり、歌を聴いたりすることができない

この世にいないことが考えられず、どうしても受け入れることができません。こんなに悲しく、切なくいとおしくなったのは初めてです。大切な人、しかも身内ではない人との別れ方、心の折り合いをどうつければよいですか。(群馬・I子)

こんにちは
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。

櫻井敦司さんをチバユウスケと代えてもいいでしょうか。

日本ロック界の至宝、生き神、チバユウスケが逝去していたことが12月5日に公となりました。

Twitterのタイムラインに溢れかえる悲嘆の声。

皆が自慢の秘蔵のチバ画像をアップしています。

「かっこいい」という概念を体現していた存在。

この世からかっこいい人が一人減ってしまった。

悲しい

もちろん悲しい

だけどチバが残した音楽は鳴り続ける

聴き続けるだけ

櫻井さんの急逝もショックでしたね。

まだ2ヶ月もたってないじゃないですか。

涙が枯れていなくて当然です。

櫻井さんの音楽がどれだけ相談者さんの心を豊かにしてきてくれたか。

櫻井さんの音楽が相談者さんにくれたもの、それは無くなりません。

気が済むまで毎日櫻井さんの音楽を聴いておうちで弔いを。

1年でも2年でも涙が枯れなくていいではないですか。

それも相談者さんのかけがえのない時間となるはずです。

辛くて当たり前。

涙が止まらなくて当たり前。

仕事中に涙が出て困るなら、1日くらい休んじゃいましょう。

そして心置きなく弔いを。

回答は増田明美(スポーツ解説者)さんです。

どうか、これからもファンの方同士で、櫻井さんのことを語り合う機会を持ってほしいと思います。思い出をみんなで共有することで、あなたの悲しみも前向きなエネルギーに変わるような気がします。櫻井さんはあなたの心の中で、ずっと生きていますよ。

思いを共有できる存在って大切ですね。いたわりあっていただけるなら。

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