今日は七夕。
七夕に願い事を短冊に書く由来をご存知ですか?
短冊に願い事を書くようになったのは、中国の「乞巧奠(きこうでん)」という風習が由来だといわれています。
乞巧とは「技巧を授かるよう願う」「上達を願う」という意味で、奠(でん)は物を供えて祭ることを指します。中国の婦人たちは7本の針の穴に糸を通して庭先の祭壇にそなえ、織姫にあやかって機織りの上達を祈願しました。
「7月7日に織姫に願い事をする」という風習は奈良時代には日本に伝わっていたと考えられており、日本最古の和歌集『古事記』にも七夕にちなんだ詩が複数残されています。
へえ〜、知らんかったよ(無知。
↓こちらの記事がたいへん参考になりました。
七夕に願い事をするのはなぜ?意外と知らない由来と適した願い事
https://kizamu.com/archives/tanabata/
バカップルとなったがために引き離された織姫と彦星、二人を年に一度つなぐのが天の川、その天の川に橋をかけるのがカササギ と言われています。
七夕のアイコンとして、定着しているようです。
さて。
年に一度の逢瀬を望む二人をつなぐカササギの橋、あなたが橋をかけるとするなら、ご自身と何をつなげますか?
橋をわたって、どこに行きたいですか?
行きたい場所がない
行きたいけれど遠すぎる
行きたいけれど向いているのかどうかわからない
途中まで進んできたけど先が不安
石橋を叩き割ってしまう
等々
橋をかける川の前で立ちすくんでいるあなた。
そこのあなた!
川の向こうに渡るためのお手伝い、コネクトロンがちょこっとさせていただきます。
七夕に橋をかけようキャンペーン
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