NLPの前提

NLPとは神経言語プログラミング (Neuro Linguistic Programming)の略です。
ここではNLPの前提、タイムラインについて記載いたします。
コネクトロンではNLPの言語パターンやスキルを使い、無意識の心から問題を引き出し、解決まで導きます。

01:地図は領土ではない

実際の領土と地図は同じではありません。

地図はいくらでも書き換えることができます。

 

02:相手のフィールドに入る

相手の地図を尊重しましょう。

03:相手の反応がコミュニケーションの成果である

コミュニケーションとはいわば反応のキャッチボールです。

 

04:失敗は存在しない、ただフィードバックがあるだけ

新しい学びをいつでも受け取って次に進むことができます。

05:問題、制限とは「チャンス」である

学びを得ることができます。

06:うまくいかなかったら、別のことを試してみる

こだわりに囚われることなく、柔軟な姿勢で臨みましょう。

07:人はいつでも完全に機能している

その時々で最善を尽くしています。

08:必要な資源(リソース)は全ての人が既に持っている

新たに何かを掴みにいくのではなく、持っているものを活用するだけでいいのです。

09:いつでも人は現在可能な最善を尽くしている

常にベストの選択をするためにも、選択肢を増やすことが有効です。

10:全ての行動は肯定的意図によって起こる

すべての選択にはメリットがあります。何がメリットであるかの見極めはたいへん有効です。

11:誰かにできることなら、自分にもできる

あとはそのやり方を知るだけです。

12:心身は、1つの有機システムである

病は気から、気は病から。

▶︎▶︎▶︎タイムライン

過去と未来を結ぶタイムラインが果たせること

 ・過去を後悔することなく受け入れられる

 ・信念をもって現在の舵取りができる

 ・恐ることなく未来に向き合える

 いわばタイムマシンです。前世や来世にまで足を延ばすことが可能です。