こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
復讐の復習の続きはどないなっとんねん、とおっしゃるそこのあなた。
はい、スイマセン、スイマセン、卒業式があったりとか指が痛いとか
いろいろあってなかなかまとまらないのですよ。
タイトルだけは決まってるんですけどね、「Dの食卓(PTA編)」です。
なんで指が痛いとまとめられへんねん、とおっしゃるそこのあなた、
タイプしながら考えるから、指が思ったように動かないと
頭の中のこともちゃんとテキスト化できないのですよー。
ああ、この3日ばかりでひらめいたものの具現化できなかったもののもったいなさよ!
やっぱポメラ欲しいなー。
タッチパネルより断固キーボード派です。
☆トップ >ヨシヨシのすすめ >貰うよりあげるほうが嬉しいもの
※アメブロ既出分再掲
お客さまから、こちら頂戴しました。
Cocohana (ココハナ) 2012年 07月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2012/05/28
- メディア: 雑誌
- クリック: 3回
- この商品を含むブログを見る
セッションの内容とリンクするようなとこがあったので読んでください、と。
アリガトウゴザイマス、アリガトウゴザイマス!!
Papa told me (1) (ヤングユーコミックス (013))
- 作者: 榛野なな恵
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1988/02
- メディア: コミック
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (37件) を見る
うわー、これってまだ連載してたんだ!小学生の知世ちゃんと作家であるパパの父子家庭の物語。
父子家庭を運営している知人は、これを読んで「ありえへん!!」と怒っていましたよ。
リアルの父子家庭からしたら腹がたつほどあり得ない美しい物語です。
的場家の炊飯器が壊れました。自分が乱暴に扱ったせいでないか?と知世ちゃんは心を痛めています。
新しいものと買い替え、古いものを処分する、
知世ちゃんはこれまで頑張ってくれてきた炊飯器さんがゴミとなってしまうのが寂しいのです、悲しいのです。
そこへ現れたのはごはんの妖精。
炊飯器さんとの別れが知世ちゃんのトラウマとなってご飯を食べなくなるなんてことがないように、と
カウンセリングにやってきたそうです。
「炊飯器さんに言いたいことはないですか?」と妖精さん、
「このまま捨てていいのかな?」と。
そこで知世ちゃんが言ったのは
おいしいごはんをありがとう
さよならはありがとうとセットになると勲章に変わる
セッションをさせていただいて、過去に言えなかった言葉、喉の栓になっているものを出していただきます。
悲しさだったり寂しさだったり怒りだったり恨みだったり、「まずは」ネガティブなものが出て来ます。
そして、小さい頃の気持ちが「済んだ」なら、その後に必ずといっていいほど「ありがとう」が出て来ます。
※気を済ませる、という作業がたいへん重要です。そのためのヨシヨシです。
その「ありがとう」は終わりのありがとうかもしれませんし、新たな始まりのありがとうだったり、それぞれです。
いずれにしても、ありがとうはシメの言葉、って感じがします。
ありがとう、を言えることで一区切りとなります。
それを言えたことで、後ろ髪をひかれていた状態から一歩を踏出す許可を自分に与えることとなるようです。
ありがとうを言えることは、何かを乗り越えた自分へのご褒美でもありますから。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
◆JR・阪神電車 元町駅 山側徒歩7分
◆トアロードNHKより西に徒歩3分
◆最寄り駅からの道順
◆お問い合わせ・ご予約フォーム(PC)
◆お問い合わせ・ご予約フォーム(携帯)
◆月曜定休(献血ルームにてボランティアのため)
◆営業時間:10時〜19時(時間外も対応いたします)