フラグ

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神戸元町コネクトロンのいまぷです。
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※アメブロ既出分再掲

自他ともに認める私の特性なんですが

１：耳がいい

こちらにも書きましたように、私はVAKで言えば圧倒的にAタイプなんです。語感とかすんごい気になります。耳に心地よくない言葉は癇に障ります。だから略語って嫌いなんですよ。耳に心地よくない。
しかし、これが今の仕事で威力を発揮してるんですよねー。何気なくお話してる最中に、ん？とひっかかる言葉がある。なぜ今このタイミングでその言葉使うかな、と頭で考える前に耳にひっかかる、という感じです。それが対応すべきターゲットを定めるきっかけになることが殆どです。違和感を醸し出す何か、って感じですかね。

２：人が見えてないとこ見てる

昔からですね、人を見るとこが人と違うね（わかりにくい？）、とよく言われてました。Ａさんってこんな人だよね、と私が感じることを人は感じていなかったり、世間のＡさん評をまったく受け容れられなかったり、とか。なんでＡさんのあそこがわかんないんだろうな、と不思議だったり、みんな人を見る目ないなー、と思ったり（実話。うわべで誤摩化されないぜ！！

ＮＬＰのワークであったんですが、まずは好きな人のことを考えてもらう、次は嫌いな人のことを考えてもらう、最後に好きか嫌いか明かさずにどちらかを考えてもらう、で、どっちのことを考えていたか、を当てるんです。

何のワークかというと、いかに非言語の部分で人が自分をダダ漏れにしているか、ということをわかるためです。このワークは衝撃でしたね！いくら口ではスキ、って言ってたって、身体のあらゆる部分が口に出さずにキライ、って言ってるってわかるんですよ！！

だから第一印象って大切なんですよね。だから感じた第一印象をくつがえすことがまず無いんですよね。

＊

苦手な人に対して、「痛い」と表現することが多いです。あの人、痛いわ、って。
で、何に対して「痛い」と感じるのかな、と思ったら、持ってうまれたものと表現しているものが違う場合ですね。
あんた、ほんまはそんな人と違うんやけどなー、って感じです。

本来の自分とは異なるものを演じている、着ぐるみを着ている、その違和感に「痛い」と感じるのです。
これも、ほぼはずれないです。
初めてのお客さま、前もって命式を作らせていただいてますよね、で、実際にお会いして、
あれ？なんか違うよ？と思って生年月日を確認したら、間違っていた、ということが何度もありました。
やっぱねー、持ってるものはちゃんと外に見えているのですよ。
それを隠そうとしたり、違う自分を意識的にでも無意識にでもやっていると、違和感になる。

この違和感を醸し出しているのが鎧です、その鎧の存在が見えたときに「フラグがたってる」って私は言ってるみたいです。

ええ、フラグがたってるってどういう意味？とのご質問を頂戴したので。

自分でも私の鎧センサーはかなり強力だと思います。ということは、私にも鎧がまだまだあるってことですかね？

最強の「見える人」キューピーさんには、その感じる力が「見えている」ということだ、と言われました。
前世や守護霊が見えることだけが「見える」ということではない、
あんたには人に見えないもんが見えている、と言われました。

見たくないものもありますけどね、あー、どっこいしょ。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
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