こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
明日13:00にご予約のMさま、
命式作成用データがまだ届いてオリません。
当方からのメールも未着でしょうか。
お手数ですが再度ご連絡いただくか、
もしくはお電話いただけますでしょうか、
よろしくお願いいたします。
☆トップ >ヨシヨシのすすめ >自分を責めてしまいがちな方、どうか読んでください
※アメブロ既出分再掲
えーっと、ちょっと以前から目につくことがありまして、
これは早急にちゃんと説明しとかないと、アンモナイトと思わされまして。
いつもに増して、マジで書きますよ。
小さい頃の自分をヨシヨシすることの重要性を常日頃といてオリますが、
いかに過去にインプットされたものが楔となっていろんなことにブロックかけてるか、ってことなんですけど、
それをご理解いただいているのはありがたいことなんですが。
が。
特にお子さんをお持ちのおかあさんに多発の現象なんですが、
自分の子どもに対して既にやらかしてしまった、今もやらかしてたらどうしよう、
こんなにも私は子どもを傷つけてしまっている、とご自分を責めていらっしゃるんですよねー。
ちょっと、ちょっと!
私は皆さんに罪悪感を持たせるために、ヨシヨシしようぜ、と訴えているわけではないのですよ!!
罪悪感というのは一方通行ではないのです、相互なのです、無限ループなのです(しつこい。
1:私って子どもを傷つけるダメな母
↓
2:おかあさんが私のせいで罪悪感を持っている
↓
3:おかあさんを傷つけるダメな私
↓
4:ああ、子どもが私のせいで傷ついている
↓
5:子どもを傷つけるダメ母だわ、私
と、1から5が延々と繰り返されるのですよ。
ループ化しないためにはどうするか。
これまたいつもしつこく言ってることですが、「受けとめること」です。
子どもに寂しい思いをさせてしまってる、と感じるならば、寂しくさせてごめんね、です。
おかあさんが悪かったね、ではなくて、寂しかったね、と気持ちを受けとめてあげることなんです。
自分が子どもに寂しい思いをさせてしまった、という自分の罪悪感を受けとめてあげること、
子どもに寂しい思いをさせてしまって辛かったね、と自分の気持ちを受けとめることなんです。
これなんですよー、罪悪感との違い、わかってもらえますか?
受けとめることって確かに心地よくないんです、だから罪悪感に逃げてしまうんです。
なぜなら、罪悪感というのはそこから進まなくていから、とどまっているだけでいいから、
次のステージへのアクションが必要とされないから。
罪悪感という罠にとらわれてしまうなら、まだまだご自身に癒されてない穴ぼこがある恐れ極大ですよ。
さ、穴ぼこを埋めるために、予約、予約っ(こらーっっ。
この罪悪感のループの罠ってのは親子関係に限らずどんな人間関係でも起こりうるものです。
感じたくない感情にフタをしてしまっていることの現れ、と言っても過言ではないかもしれません。
罪悪感、向き合いたくないものですが、
あなたが本当に埋めるべき穴ぼこの存在に気付かせてくれるありがたい存在でもありますよ、
どうかフタをなさらないように。
受けとめさせていただきますゆえ。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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