12月の読書メーター
読んだ本の数:48
読んだページ数:8767
ナイス数:201
今だけのあの子 (ミステリ・フロンティア)
読了日:12月29日 著者:芦沢 央
ディズニー ハピネスの神様が教えてくれたこと
読了日:12月29日 著者:鎌田 洋
カーネル・サンダースの教え 人生は何度でも勝負できる!の感想
好々爺なルックスに騙されたらあかんかったなー。何度でも勝負できる、とあるけど、カーネルおじさんにはチキンのレシピという必殺技が人生の早い時期からあった。それがあったからこそ、何度でも勝負できたんだと思います。
読了日:12月27日 著者:中野 明
チュンまんが (1) (電撃コミックスNEXT)の感想
一時期、ツイッターでチュンまんがを読むことだけが大げさでなく生きる支えでした。クリスチャンにおける聖書ぐらい、私にとっては尊い書物です。
読了日:12月26日 著者:dollly
胸の中にて鳴る音あり
読了日:12月25日 著者:上原 隆
雨の日と月曜日は (新潮文庫)
読了日:12月25日 著者:上原 隆
にじんだ星をかぞえて (朝日文庫)
読了日:12月25日 著者:上原 隆
喜びは悲しみのあとに (幻冬舎アウトロー文庫)
読了日:12月25日 著者:上原 隆
雨にぬれても (幻冬舎アウトロー文庫)
読了日:12月25日 著者:上原 隆
友がみな我よりえらく見える日は (幻冬舎アウトロー文庫)の感想
ブログに書きますた ▶︎ちっちゃいちゃんの物語 – 仮称)コネクトロンのブログです http://connectronkobe.hatenadiary.jp/entry/2018/12/25/070032 #NLP #ビジョン心理学 #四柱推命 #易 #タロット #神戸 #占い #カウンセリング #心療内科 #ACIM
読了日:12月25日 著者:上原 隆
あのね 子どものつぶやき
読了日:12月24日 著者:
今日も、こっそり虫観察!
読了日:12月24日 著者:矢野 芳子
人格障害をめぐる冒険
読了日:12月24日 著者:大泉 実成
花火の音だけ聞きながら
読了日:12月24日 著者:いがらし みきお
第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
読了日:12月24日 著者:マルコム・グラッドウェル
絵はがきにされた少年
読了日:12月24日 著者:藤原 章生
3月のライオン 14 (ヤングアニマルコミックス)の感想
ハチクロ面子の登場に度肝抜かれました!後書きを読んで仕込みの深さにまた度肝ぬかれる。ハグちゃんという天才の苦悩を描く続編という設定だったように思いますが、才能だけでなく、”神の助けではなく人力”の部分によりフォーカスされているような。幸せをえることをあきらめないのも人力だよね。
読了日:12月24日 著者:羽海野チカ
バウルを探して 地球の片隅に伝わる秘密の歌の感想
読んだことも忘れていた本に”ナイス”をいただき、自分が書いたレビューにまったく憶えがないというのは歳のせいですか!読み返してみての印象は、自分探しというのは人をポエマーにするのだな、ということ。著者がバウルの凄さを実感したのがノヨンのプレイであるなら、やはり実際に体験しないことにはバウルの威力はわからないのだろう。原理主義者という言葉がいささか否定的なニュアンスをもって使われていて、彼岸に行ってしまった人の熱さは此岸にいては共有できないということだ。
読了日:12月21日 著者:川内 有緒
奈落の羊(6) (アクションコミックス)の感想
登場人物はクズばかりだったけど、ラストでタイトルの意味を理解。奈落の羊と同じところまで身をおとして羊を救う(救ったほうにその自覚はなくとも)聖人か!そして救われたことに意味を見出せる羊の意識こそが尊い。などと言っては言い過ぎですか、そうですか。
読了日:12月20日 著者:きづき あきら,サトウ ナンキ
奈落の羊(5) (アクションコミックス)
読了日:12月20日 著者:きづき あきら,サトウ ナンキ
奈落の羊(4) (アクションコミックス)
読了日:12月20日 著者:きづき あきら,サトウ ナンキ
奈落の羊(3) (アクションコミックス)
読了日:12月20日 著者:きづき あきら
ぼくのインタヴュー術 入門篇 (高平哲郎スラップスティック選集 6 上巻) (ヨシモトブックス)の感想
インタビュー術、とあるので「術」について触れられているのかとおもったらインタビュー集だった。ヨシモトブックスからのリリースというのが意外で、ヨシモトの所属なのかしら?現役感が薄いのですが、このタイミングで集大成的な本を出せるということは、そんだけ大物だということか、時代をまとめておかねば、と思う編集者がいるということなのか。
読了日:12月19日 著者:高平 哲郎
遅咲きの成功者に学ぶ逆転の法則の感想
自己啓発系にはほんっと成功者の紹介みたいなことでメシくってる人が多いな、という印象。
読了日:12月19日 著者:佐藤光浩
こころ傷んでたえがたき日にの感想
なんで幻冬舎なんかから出すんだよ!とプンスカ。
読了日:12月19日 著者:上原 隆
重版出来! (12) (ビッグ コミックス)の感想
コマ割りってこんなふうに考えられてるのか!紙が淘汰されることはないだろうけど、媒体はかわっても腕のある人はその力を発揮し続けてくれることだろう。しかし編集者という存在がここまで作家のプライベートに踏み込んでいるとは。
読了日:12月19日 著者:松田 奈緒子
クリエイターズ・ファイル Vol.01 (ヨシモトブックス)の感想
図書館本。肝心のDVDが貸し出し禁止でがっかり。形から入れば中身はあとからついてくる。演じているクリエイターたちと同じレベルの創造物を作っても驚かない。
読了日:12月19日 著者:秋山 竜次
オーダーメイド コミック 1-4巻セット (芳文社コミックス)の感想
オーダーメイドAVという突飛な設定ながら、人は己の欠落感とどのように折り合いをつけているのか、折り合いつけれなかったらどのように壊れてしまうのか、ということが性描写がそう過剰でもなく描かれていてよかった。ラストのネタバレも、つまりは対象への愛であったのだなあ、と。
読了日:12月18日 著者:高橋一仁
文學界 2018年12月号の感想
特集がきになって。文芸雑誌の発行部数=芥川賞への応募者数といわれてますが、もともと作家志望者発掘のための雑誌だったのかしら。書き下ろしの単行本や文庫本が増えたのは、じっくりと育てずに売れるか売れないかの一発勝負になったから?武田砂鉄のバックグラウンドを知れてよかった。
読了日:12月17日 著者:
凪のお暇 4 (A.L.C.DX)
読了日:12月11日 著者:コナリミサト
凪のお暇 3 (A.L.C.DX)
読了日:12月11日 著者:コナリミサト
凪のお暇(2)(A.L.C.DX)
読了日:12月11日 著者:コナリ ミサト
凪のお暇 1 (A.L.C.DX)
読了日:12月11日 著者:コナリミサト
美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~ (1) (ぶんか社コミックス)の感想
読み出したらとまらない。絵柄の昭和ダークテイストがはまる。
読了日:12月11日 著者:藤森治見
借金星 (ヨシモトブックス)の感想
仕事柄苦労話には不足しない。すごいエピソードはいくらでもある。食材を料理に仕立て上げるのは構成と文章。有名人の著書というとつい、ほんまは誰が書いたんや、と思ってしまうけど、手書き原稿用紙の写真をみるまでもなく、かつみ氏の喋りそのままの本書はかつみ氏の手になるもの。そしてタイトルは苦労を共にした愛妻の発案によるものだそうで、苦労ゆえに強く結び付けられた夫婦の絆が嫌味なく美しい。しかし結婚当時のさゆりちゃんの美しいことよ!(いまだってスタイルいいけどね)。→
読了日:12月11日 著者:かつみ
間の取れる人 間抜けな人 人づき合いが楽になる (祥伝社新書)の感想
喋れないと悩む人には聞き上手になれ、とのアドバイスが多いけど、それもなんらかの行為で時間空間を埋めることになるのだろうし、聞かなければ、という義務感も発生することでしょう。何もない、ということもあるのだと受け取ること。何もないところにいろんなものが発生する。間をもつことに耐えれない人は、よそから何かひっぱってきて穴を埋めるようなことをしなくてはならないのだろうなあ。それを強いられることはしんどいよ。
読了日:12月09日 著者:森田 雄三
看護師という生き方 (イースト新書Q)の感想
著者は教えるという立場、管理するという立場にいることがキャリアの大部分を占めているようだけど、そのせいか、看護師という現場の喜びがいまいち伝わらなかった。仕事そのものは尊いものだということは十分にわかるけど。
読了日:12月09日 著者:近藤仁美
ポイズンドーター・ホーリーマザーの感想
ブログに書きますた ▶︎ポイズンドーター・ホーリーマザー – 仮称)コネクトロンのブログです http://connectronkobe.hatenadiary.jp/entry/2018/12/08/083533 #NLP #ビジョン心理学 #四柱推命 #易 #タロット #神戸 #占い #カウンセリング #心療内科 #ACIM
読了日:12月08日 著者:湊 かなえ
超高速暗記術~資格試験に忙しくても一発合格!の感想
料理に行き詰まるとやたら料理本や調理器具に手を出してしまうのと同じで(同じなのか?)勉強に行き詰まると暗記の本とか勉強法の本ばかり見てしまうま。そんな本を読む暇があれば1個でも覚えたほうが早い、という結論にたどりつきつつあります。
読了日:12月04日 著者:鬼頭 政人
バラ色の聖戦 コミック 1-20巻セット (KC KISS)の感想
はからずして「ふれなばおちん」に続き専業主婦の悲哀を訴える作品。「ふれなば」と結末の幸不幸をわけたのは主人公のルックスであった、というのは言い過ぎですか、そうですか。一条ゆかりや槙村さとる、過去の少女漫画の王道要素のすべてを盛り込んだ作品。
読了日:12月03日 著者:こやま ゆかり
ふれなばおちん コミック 1-11巻完結セット (オフィスユーコミックス)
読了日:12月03日 著者:小田 ゆうあ
監禁嬢(6) (アクションコミックス)
読了日:12月01日 著者:河野 那歩也
監禁嬢(5) (アクションコミックス)
読了日:12月01日 著者:河野 那歩也
監禁嬢(4) (アクションコミックス)
読了日:12月01日 著者:河野 那歩也
監禁嬢(3) (アクションコミックス)
読了日:12月01日 著者:河野 那歩也
監禁嬢(2) (アクションコミックス)
読了日:12月01日 著者:河野 那歩也
監禁嬢(1) (アクションコミックス)
読了日:12月01日 著者:河野 那歩也
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