主旨)人生案内をネタに好き勝手書く
40代の公務員女性。食事会や飲み会が苦手です。コロナ禍でそうした会が中止され、内心ほっとしていました。しかし、また、会が復活してきており、もんもんとした気持ちを抱えています。
・社会人である以上は仕方ないとお誘いを受けた会はできる限り参加している
・職場の雰囲気を険悪にしてもよくないと取り繕っている
・内心は、仕事の時間外にお金と時間をかけてまですることかと感じている
・私と他の方々はこれまでの職業経験も違うことから、これも社会勉強と割り切らなければならないことはわかっている
・こんな私なので、自分から会を企画したことはない
この春、明らかに私が企画しなければならなかったのかも、という事態がおきました。しかし、積み立てたお金を早々と各人に返金してしまい、私としては清々した気持ちと、申し訳なく、悪かったかなという気持ちが混在しています。このままでよいでしょうか。(山口・L子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
60代自営業女性です、4人以上の食事会や飲み会が苦手です。4人以上だと2人ずつのグループに分かれてしまうし、それでカウンター席なんか座ったら時間内に全く話せない人の存在が不可避だからです。何がいやってうるさい飲み屋で声を張り上げて話さないといけないのが苦痛です。
飲み会は3人まで、3人までです(大切なことなので2回繰り返しました。
コロナのおかげで飲みニュケーションとか無くなってホッとしてる方がいっぱいいらっしゃることでしょう。そもそも若者はお酒を飲まなくなったし、まさに仕事の時間外に上司と飲みに行くとか意味わからんって、明言してる方も少なからずでお酒メーカーが困っているという。
職場の雰囲気を悪くしないことは大切ですが、自分ひとりが犠牲になるってのもねえ。
ご自身のことを、飲み会が好きな人ではない、と周囲に理解を深めていただくことは有効です。他者の嗜好志向を尊重する機会ってちょこちょこあると思いますが、飲み会にだけそれが無視される必要はないと思います。
飲み会にメリットが皆無とはいいません。飲み会でしか話すことのない人もいるでしょう。苦痛だけではなく、参加するメリットのある時にだけ参加されたらいかがでしょうか。
欠席が難しいようなら、コロナが心配だから、って言えばいいのですよ。コロナに神経質な人、というキャラでやっていけばいいのではないかと。
今日はサイコロもカードも使わず、これで終わっていいですか(スイマセン、スイマセン。
回答は山田昌弘(大学教授)さんです。
春の出来事も、コロナ禍のせいにすればよいのです。多少の義理を果たしながら、無理しないで心のバランスを保ってくださいね。
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