7月の読書メーター
読んだ本の数:22
読んだページ数:5109
ナイス数:168
決してマネしないでください。(1) (モーニング KC)
読了日:07月25日 著者:蛇蔵
その男、タカ 3―加藤鷹ゴッドフィンガー伝説 (プレイボーイコミックス)の感想
最近しった作家さんですが、絵、うまいなー!!
読了日:07月25日 著者:もんでん あきこ
その男、タカ 2―加藤鷹ゴッドフィンガー伝説 (プレイボーイコミックス)
読了日:07月25日 著者:もんでん あきこ
その男、タカ 1―加藤鷹ゴッドフィンガー伝説 (プレイボーイコミックス)
読了日:07月25日 著者:もんでん あきこ
世の中への扉 ピアノはともだち 奇跡のピアニスト 辻井伸行の秘密
読了日:07月25日 著者:こうやま のりお
なぜ、あなたの話は響かないのかの感想
4pで挫折
読了日:07月24日 著者:蔭山 洋介
辛口サイショーの人生案内 (コーヒーと一冊)の感想
仕事柄悩み相談的なものに目を通すことが多いのですが、人生相談ものの最高峰といえばコレクターズのギターの古市コータローもファンだという読売新聞の人生案内ですよね。あれを読むためだけに新聞購読したい(しないのは、巨人が嫌いだから)。7年間のダイジェストということですが、相談内容が似たかよったかのものが多かったのはあえて選んだのか、それともそういう相談ばっかなのか。お金を払っての相談ではなくて無料の、そして匿名という条件下では人が相談したくなることは似通ってくるのかもしれませんね。→
読了日:07月22日 著者:最相葉月
酒の渚の感想
へー!この人こんなに飲む人だったのか!!それがまず意外。ホテルプラザの常連だったとは、閉業のときの貴重はお話はありがたかったけど、一貫して鼻につくとこがあるのは嫌味が雑誌、ゲーテに連載してたからなのね、と納得。
読了日:07月18日 著者:さだまさし
戦場の現実と正体 (漫画家たちの戦争)
読了日:07月17日 著者:水木しげる,手塚治虫,楳図かずお,古谷三敏,松本零士,比嘉慂,白土三平,秋本治
原爆といのち (漫画家たちの戦争)
読了日:07月17日 著者:手塚 治虫,中沢 啓治,赤塚 不二夫,谷川 一彦,貝塚 ひろし
150冊執筆売れっ子ライターのもう恥をかかない文章術の感想
帯に「一生使える超実践的テクニック」とありますが、これまで手にした数多の文章術の本の中で一番役にたちそうかも。自分自身が書くことよりも、人がよりよく書けるようになっていくプロセスに立ち会えることの喜びのほうが大きかった、という動機ゆえかその指導は的確で優しいです。なのでタイトルと表紙のデザインは損してるかなー、と。外面と内容にギャップがありますね。これで提示されてる書き方で、なんとか1本書いてみたいと思います。
読了日:07月17日 著者:神山 典士
うずらのじかん1の感想
うずらを飼っていました(証拠:https://www.youtube.com/watch?v=W8duJBovny8)。「文鳥様とわたし」や「とりぱん」と比べると、鳥の感情表現がイマイチフルイチであることは否めません。うずら飼育体験がなければ、かわいい漫画、と済ませることができたかもしれませんが。学校の雰囲気のおかしさもいまひとつ伝わらず、でうずらにしても素材の消化がいまひとつだったな、と。
読了日:07月15日 著者:マツダユカ,上田 恵介
子どもたちの戦争 (漫画家たちの戦争)
読了日:07月12日 著者:ちばてつや,巴 里夫,永島 慎二,わち さんぺい,小沢 さとる,あすな ひろし,石坂 啓,弘兼 憲史
K氏の大阪弁ブンガク論の感想
高橋源一郎の朝ラジオで紹介されてて即ポチしました。番組をまとめた本がイマイチでラジオのほうがおもしろかったのが残念でしたけど、自作を朗読する詩人が多いのは、詩が音声化にふさわしいからかしら。ゲンちゃんの詩人要素が活字よりもラジオをおもしろくさせているのかしら。他の方のレビューに「エクリチュールとか言うとこが」と苦言を呈してあったけど、まさにそれが筆者が作った雑誌meetsのいけすかない雰囲気になってしまっているのは万人が認めるところでありましょう。ラジオで耳にひっかかった箇所は江氏のテキストではなくて引→
読了日:07月12日 著者:江弘毅
戦争の傷あと (漫画家たちの戦争)の感想
もう聞き飽きたかもしれませんが、何度でも言わせてください。このシリーズは3200円という高額ゆえに図書館でしか手に取れないというのがもったいなさすぎる。どこか太っ腹な出版社がコンビニ本にしてくれないものか。装丁はなんとクラフト・エヴィング商會、そらー安くできないよね。
読了日:07月12日 著者:藤子・F・不二雄,樹村 みのり,手塚 治虫,北見 けんいち,今日 マチ子,巴 里夫,西岸 良平,北条 司,滝田 ゆう
答えが見つかるまで考え抜く技術
読了日:07月05日 著者:表 三郎
【Amazon.co.jp限定】 たんぽぽ団地のひみつ (特典:新潮文庫の100冊キュンタ 壁紙ダウンロード)の感想
シゲマツ作品史上もっとも幸福なエンディング!という帯にさほどあおられずに済んでよかった。シゲマツ先生にバッドエンディングってあまり思い浮かばなかったのだけど、作中の「寂しいことだけど悲しいことじゃないよね」という一文で納得。シゲマツ先生は寂しさに寄り添ってくれてるから悲しくないんだよ。たとえどんな悲しい物語であっても。
読了日:07月04日 著者:重松 清
万引き家族【映画小説化作品】の感想
原作を上回る映画はない、という考えを裏切られたことがないのだけど、監督が原作ってのはどうなんだろう。これ読んだだけで満ち足りたので、映画みようと思ってないですよ。理不尽な艱難辛苦に対して「それを選んで生まれてきた」と言い聞かせる説には大いに反発していましたが、家族としての相手を選んだ、というこの物語には超納得です。必要な相手を選んで、それぞれが必要な家族という入れ物を作った、ということでしょう。
読了日:07月04日 著者:是枝 裕和
天地創造デザイン部(1) (モーニング KC)の感想
すごいな、これ。聖☆おにいさんとコラボしてほしい。創造主つながりで。
読了日:07月04日 著者:たら子
全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方の感想
視聴率獲得競争のお話なわけだけど、じゃあ視聴率ってなんなのよ、ということについて最後の最後で触れられていて、結局はそれを見失ってないとこが勝つのだろうな、と。人はデータじゃない。
読了日:07月03日 著者:戸部田 誠
記憶力日本一を5度獲った私の奇跡のメモ術の感想
なぜ著者が記憶力日本一になれたのかはこれを読んでもわからなかった。目新しいことはなかったけど、唯一初見だった「絵をさかさまに描くこと」、これは確かに効果あった。
読了日:07月03日 著者:池田 義博
水田マリのわだかまりの感想
がんばって最後まで読んだけど。
読了日:07月03日 著者:宮崎 誉子
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