多発性硬化症なんすよ、私

コロナ騒ぎの中、数少ない明るめの話題

「難病東大生」が最年少の女性市長に 徳島市長は36歳
難病ってね、多発性硬化症なんですよね。
みなさんご存知のように(知らんか)私は30年以上前に多発性硬化症を発症しております。西洋医学では治す術がないと大学病院で宣告され、なにか治してくれるものはないかとマンション買えるくらいお金を費やしました。
その結果、たどりついたのが漢医堂だったのです。
みなさんご存知のよ(ry)、私はヘタレ選手権神戸市中央区代表なので、闘病とかもう懲り懲りなのです。検査で痛い思いをしたりとか、治る術をもとめて暗いトンネルの中にいるような状態はもう味わいたくないのです。
辛い思いをしたら強くなれるという方もあるでしょうけれど、いかんせん私はヘタレなので、同じ思いをするなら死んだほうがマシ、というタチなのです。

だから。
治るかどうかわからないものに身を委ねたくないのです。
病気になったことに意味など見出したくないですが、心の問題に目を向けるきっかけになったこと、心と身体はひとつだということに気づけたこと、これが病気のおかげであることにはなんら異論はありません。
鍼灸学校に入ったのも、訴えたいことの理論武装のためでした(学費を費やしたおかげで、鍼灸への理解が深まりましたよ♪)。
万人に効くもの、万人に受け入れられるものがないことは100も承知ですが、心と身体の問題を解決するために、自負をもってコネクトロンと氣鍼医術をおすすめいたします。

どうぞ、ご相談くださいませ。
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多発性硬化症を救った鍼


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