主旨)人生案内をネタに好き勝手を書く
60代の主婦。30代の頃、車を運転中に突然降り出した雨の中で立ち往生している車いすの方を見かけたのに通り過ぎました。どうして戻って何かしてあげられなかったのか、帰宅後にとても後悔しました。
・その経験から、困っている人を見たら必ず声をかけるようにしてきた
・見て見ぬふりをして後悔したくなかったから
・例えば、自宅近くの見通しの悪い交差点は事故が起きやすく、事故に気づいた時には運転手らにケガがないか声をかけ、救急車を呼んだりした
・息子2人は学生の頃からお年寄りに電車で席を譲ったり、駅の階段で荷物を持ってあげたりするなど、自然にするようになった
ただ、娘からは先日、「お母さんの善意は相手にいい人だと思われたいだけ」と言われ、何も言えませんでした。私は「いい人」である自分が好きなだけなのかもしれません。自己満足でも誰かが喜んでくれるならと思えばいいのですが、モヤモヤしています。心の持ちようを教えてください。(愛知・H子)
あなたの罪悪感を消滅させる
ヨシヨシする人ヨシヨシスト
いまぷ です。
素晴らしいじゃないですか!
貫いて、実践されている。
自分が満足できていても、相手が満足できていなかったら、相手にとって明らかに迷惑であったなら、やめていらっしゃると思うのですよ。
必要と自分が判断したことを、相手も満足できるように実行できている。
素晴らしいじゃないですか!
娘さんはおいくつなのでしょう。
息子さんたちと娘さんとの関係、距離感、同じではなかったのかもしれませんね。
お母さんの価値観をそのまま受け取ることができている息子さんたち、しかしそれができない娘さん、お母さんとしての相談者さんに素直に向き合うことができていないだけなのでは。
娘さんの引っ掛かりのポイントが何なのか、探ってみられては?
お母さんに言いたいのに言えなくて、ずっと我慢してることがあるかもですよ。
回答は山田昌弘(大学教授)さんです。
何か悩みを抱えているかもしれませんね。ここは、娘さんと2人で食事、できれば旅行などにでかけ、娘さんのお話をじっくり聞いてみるというのはいかがですか。
🥠🥠🥠🥠 運試し!ジャミくじ 🥠🥠🥠🥠
ジャミラが今日の運勢を占う「ジャミくじ」、
お題を思い浮かべてからバナーをクリックやで〜!