🎋願いに届く橋をかけましょう🎋

今日は七夕。

七夕に願い事を短冊に書く由来をご存知ですか?

短冊に願い事を書くようになったのは、中国の「乞巧奠(きこうでん)」という風習が由来だといわれています。

乞巧とは「技巧を授かるよう願う」「上達を願う」という意味で、奠(でん)は物を供えて祭ることを指します。中国の婦人たちは7本の針の穴に糸を通して庭先の祭壇にそなえ、織姫にあやかって機織りの上達を祈願しました。

「7月7日に織姫に願い事をする」という風習は奈良時代には日本に伝わっていたと考えられており、日本最古の和歌集『古事記』にも七夕にちなんだ詩が複数残されています。

へえ〜、知らんかったよ(無知。

↓こちらの記事がたいへん参考になりました。
七夕に願い事をするのはなぜ?意外と知らない由来と適した願い事
https://kizamu.com/archives/tanabata/

バカップルとなったがために引き離された織姫と彦星、二人を年に一度つなぐのが天の川、その天の川に橋をかけるのがカササギ と言われています。

七夕のアイコンとして、定着しているようです。

さて。

年に一度の逢瀬を望む二人をつなぐカササギの橋、あなたが橋をかけるとするなら、ご自身と何をつなげますか?

橋をわたって、どこに行きたいですか?

行きたい場所がない

行きたいけれど遠すぎる

行きたいけれど向いているのかどうかわからない

途中まで進んできたけど先が不安

石橋を叩き割ってしまう

等々

橋をかける川の前で立ちすくんでいるあなた。

そこのあなた!

川の向こうに渡るためのお手伝い、コネクトロンがちょこっとさせていただきます。

七夕に橋をかけようキャンペーン

本日より1週間、コネクトロンの一部メニューを30%オフとさせていただきます。

▶︎▶︎フルセッション

¥10,0000

¥70,000

▶︎▶︎1時間セッション

¥20,000

¥14,000

※ヨシヨシ道場特待生の方は永年特別価格です

すぐにご利用の予定がなくても、ご予約だけでもかまいません。

踏み出しかねている一歩のために、カササギを召集させていただきますよ!

フルセッションのご予約は こちら から

1時間セッションのご予約は こちら から

 

七夕キャンペーンの受付は 7月13日(土)までです。お見逃しなきよう♪

最後までお読みくださりありがとうございました✨
ブログランキング・にほんブログ村へ 
⬆︎ポチッといただけると励みになります♪

この記事をシェアする
関連記事はこちら
アーカイブ