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🔵当記事カテゴリー:アイデンティティ
🔴当記事タイトル :年齢を尋ねられるのがイヤなのはなぜか
人の年齢ってなかなか尋ねられないですよねー。
いくつに見える?って聞かれたら、実際に思ってるのより若く答えろ、っていわれますよね。
ほら、赤ちゃんとかちっちゃい子どもを見て、男女どっちかわかんなかったら、女の子ということにしとけ、って言うじゃないですか。あれと同じですよ(同じなのか?
尋ねられないというのは、うっかり尋ねて相手の機嫌を損ねてしまったらどうしよう、何かに抵触してしまったらどうしよう、という怖れがあるからですよね。
それは「おまえもなー」で、自分自身も尋ねられてイヤな場合、答えにくい場合があるからでもありますよね。
では、年を尋ねられてイヤなのはどんな場合か。答えるのがイヤなのはどういう場合か。
年齢への何らしかのジャッジをされる怖れがあるからです。
もう、そんな年なのか
まだ、そんな若造なのか
もっと若いかと思った
もっと年くってるのかと思った
どれを言われてもイヤですね。
私はわりとあっさり尋ねちゃうんですよ、何歳?って。それは単純に、何歳か知りたいだけだからです。会話の中で年代を特定するようなトピックに触れたケースが多いかもしれません。
ジャッジはないんです。
イヤ感を味合わされるもの、それがジャッジです。
ジャッジというのは、相手の価値観の押しつけです。受け入れがたい相手のジャッジに対して、「ちゃうわい、バーロー!」と言えればいいのですが、相手に屈してしまう場合にイヤなものが残ります。
もう、そんな年なのか
⇩
えー、若いつもりでいたのに
まだ、そんな若造なのか
⇩
えー、しっかりしてると思ってたのに
もっと若いかと思った
⇩
すまんね、頼りなくて!
もっと年くってるのかと思った
⇩
すまんな、老けてみえて!
自分の中にある自分像が否定された時、相手の価値観、相手のジャッジにねじ伏せられた時、痛みが発生します。
年のことが、じゃないんです、ジャッジへの痛みなんです。
現在の痛みは過去の痛みの再現ですが、まったく同じものが原因、というわけではないのです。年齢のことをdisられた痛みではなくて、ジャッジの痛みなんです。相手に屈させられてしまったことへの痛みなんです。
年齢のことだけにフォーカスしていると、原因がみつけにくいかもしれませんね。ここを穿り返すのが、悩みの探偵が得意とするところです。あなたのイヤには原因、根っこがあります。痛みが癒えていないのです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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