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(3)氣鍼医術のサイトを作っているワケ
昨日追いかけていたのは女子中学生監禁関連と、北条かや。女子中学生の狂言では、という狂ったことをいう輩には「おかあさんはあなたをそんな子に育てた覚えはありませんよ!」と言いたくなった(育ててないけどさ)。北条かやは痛くてかわいそうな人だ。この人には「自負とか矜持とか」を読んでいただきたい。女ってルックスがよくても悪くても損なんだなー、と再認識。北条かやを攻撃した側は、北条かやの可愛さを妬んでる、って言われるし、北条かやは、可愛いんだから賢いフリとかせずに雛壇芸人やっとけよ、って言われるし。確かに賢さの詰めは甘かったとこあるが。潔くメガネを外して、とことん見かけで勝負すればいいのだ。天は二物を与える、をやればいいのだ。それをやらないから逆に賢さも可愛さも中途半端になってしまってるんだな。
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みなさんご存知のように(知らんか)私は会社員時代は終電や徹夜がお友達の社畜でした。山のように課題を与えられ、それを片っ端から片付けていくことに喜びを感じていたことは否定できません(だからMって言われるんだなっ)。だってそこには評価というご褒美があったので。
私は重篤な評価されたい病でした。それに気づけたのは今の仕事を始めてから。
会社員時代と同じように、成果に向けて「やったるでー!」「かかってこんかい!」となれないことに何年も何年も悩んでいまして。どうして仕事にやる気が起きないのか、あらゆるところで相談していました。
やる気がおきない
↓
成果につながらない
↓
お金がない
という状態をずーっと続けていたのです。
会社員時代のようなご褒美の評価がないからだ、とはわかりましたが、でもお客様からだって評価はあるのに。
お客様からではダメなのですよ、上司からの褒めでないと私のやる気に火はつかないのですよ。ということはわかったのですがね。
さて、自分のサイトを「頑張って」大改造しました。見て、見て、私「頑張ったのよ!褒めて、褒めて」となったのに、まったくスルーされてしまったことにプンスカした時の話はこちら:今庄ホテル(15)
この時に、自分の褒めて欲しい穴ぼこの大きさに改めて気づけたんです。これでいろんな問題は解決するかと思ったんですがね。
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