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天才を生んだ孤独な少年期 ―― ダ・ヴィンチからジョブズまで
- 作者: 熊谷高幸
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 2015/03/16
- メディア: 単行本
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天才とは何か、ということが言葉を変えて何度も定義されているのですが、私がもっとも納得したのは終盤になって現れた「天才とは人が共有する世界に非共有部分を付け加えた人」というものです。
共有ってなによ、非共有ってなによ、って話ですが。
共有とは字のごとく、他者と共有できているものです。非共有とは他者とは分かち合えないものです。非共有とは自分だけの世界、自分しか存在していない世界です。これが自閉症です。
※通常人という表現はこの本の中で使われているものです
閉じこもっている状態である自閉と、開かれている状態である通常人、その間を埋めるのがアスペルガーとADHDです。アスペルガーとは自閉の様相を示してはいるけれど言語発達に遅れがないものだそうです(知らんかったよっ)。じゃあADHDってなんなのよ、ですよね。この本を読んで私の中でまとまったものは
自閉症
外になんか出るもんかい!となってます
ADHD
中に入りたいけど入れない、外に出たいけど出られない、2つの世界の出入りのコントロールがうまくできていない状態、と私は理解しました。
ADHDの最たる特徴として「多動」がありますけど、自閉症、アスペルガー、ADHDに共通する問題行動というのが「不注意・多動・衝動性」なんだそうです。そして通常人とADHD者はこの3点が自分に発生した時にその自覚があるのですが、アスペルガ者ーと自閉症者は自覚がないそうで。自覚の有無がまた自閉症スペクトラム者とADHD者を分けることになるのでしょうね。
続きます。
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