コネクトロンについて
コネクトロンのミッション
「自分嫌い病」撲滅委員会
人が自分を嫌いになるのってどういう時でしょうか。物事がうまくいっている時に自分を嫌いだと思う人はいません。
そう、人が自分を嫌いになるのって物事が思ったようにうまく進まない時です。自分が粗末に扱われていると感じる時です。
大切な自分を望むように大切に扱ってもらえないから、大切にされる価値がないと自己評価がさがります。
自分嫌い=自己評価が低い、です。自己評価をあげて、自分嫌い病を撲滅しましょう!
「仮面夫婦」殲滅委員会
いつまでも恋人同士のようである必要もありませんが、セックスレスである、不倫している(されている)、DVだ、別れたいのに別れられない(経済的な事情でとか)、等々、愛をベースとしない関係を継続せざるを得ないものを仮面夫婦と定義します。
別れたいのに別れられないのは学ぶべき課題があるから、不要な関係だとわかっているのに別れられないのは執着があるから。
経済力がなくて離婚に踏み切れない場合は、稼ぐ手段を一緒に探りましょう。
「占い・セラピージプシー」救済委員会
占いに行ったけど解決しなかった、セラピーに行ったけど同じ問題をくり返している、とご相談に来られる方がたいへん多いです。
ある程度の原因までは提示されても、じゃあどうしたらいいのか、で止まってしまわれる方、先に進めない方がほんと多いです。コネクトロンでは必ず踏出せる一歩をなにより大切にしています。
「天職ジプシー/何がやりたいのかわからない病」撃退委員会
お仕事がうまくいくかどうかは自分の能力と課題とのマッチングです。
力のある人が簡単な仕事をしていると、つまらない、と感じますし、細かい手先の持ち主が土木工事をやらされてもしんどいだけです。
あなたの適性、そして心がなにに喜びを感じるか、それをを探って「天職」とあなたをお繋ぎします。
「心療内科」脱出推進委員会
コネクトロンが最も力をいれている部分です。医療機関ではありませんので、治る、ということは言えませんが断薬に成功された方、少なからずいらっしゃいます。
服薬期間が長くなるほど難しくなりますので、心療内科の受診を考えていらっしゃるのならその前にお越しいただきたいです。まずは服薬の罪悪感から自由になっていただきたいですね。
「言いたいことが言えない病」根絶委員会
吃音も含め、言いたいことが言えないというのは喉に栓があるからです。
言いたいのに言えなかったことが栓になっていることがほとんどです。なぜ言えなかったのか、なぜ言えなくなってしまったのか、その原因を探って喉の栓をとっぱらいましょう。
「宝の持ち腐れ」活用提案委員会
生年月日から四柱推命の命式というものを作成させていただきます。
持って生まれた資質(リソース)がわかります。たいへん強い力、優れた能力をお持ちなのに、自覚のない方の多いことよ!新たに何かを求めにいく必要はありません、持ってるものを活用するだけでいいのです。
しまい込まれているお宝に光を当ててあげてください。
「決められない/選べない病」治癒委員会
進めない時って選べない時です。
選べると前に進めます。
選択肢がない場合にはどんな道がいいかを探らせていただきます。
選択肢があるけど決められない場合には、サイコロがはっきりと答えを出してくれます。
「病は気から、気は病から」提唱委員会
心と体はひとつ。
双方が複雑に影響し合っています。心をケアしても体の不調が災いする。逆に、体がダメージを受ければそれは心にも悪さをする。
心と体、両方を同時進行でケアすることが必要です。
コネクトロンの力の及ばない体のケアに対して、信頼できる専門家に強力にバックアップをしていただいています。
主宰者プロフィール
パーソナリティ
熱く語りたいプライベートな嗜好
70年代ブリティッシュロックから始まり、パンク、ニューウェーブ、 おマンチェ、ブリットポップと聞くものは一貫してイギリスもんです。
国内ならコレクターズ、カーネーション、グルーヴァーズ。立ち飲み屋での昼酒が生き甲斐。西成、荻之茶屋は心のふるさとです。
参考エントリー:私はなぜ西成が好きなのか
西成は私を聖フランチェスコや本田哲郎神父へと繋いでくれました。
参考エントリー:パペラキュウとアッシジの丘
私をつくる4つのこと
01.生い立ち
参考エントリー:愛情乞食シリーズ
当然のようにバイオレントな配偶者を得てしまいました。暴力は人を萎縮させますね。
自分ダメ感、自分キライ病が幼い頃の環境によるものだと気付かされたのは 心理学を学び始めてからです。それを克服するのに、どれだけ時間がかかったことか。
自分キライ病はほぼ完治です。自分を愛することが幸せの近道という信念を持つことが出来たのは 感謝すべきことですね。
02.占いの道へ
さいですかー、ぐらいに思っていたらいきなり地方情報紙から占い記事の依頼が。執筆のためにまったくのゼロから占いの勉強を始めました。
いわゆる【見える】人たちから度々、「前世で巫女や神官などを何度も繰り返している、 今世も自分のミッションとして占い師を選択している」と指摘され、占い師としてやっていく覚悟を決めました。
参考エントリー:占いに救われたことのない占い師シリーズ
鑑定の経験値をあげるためにmixiにて無料鑑定コミュを立ち上げ、1年半で約500件のリーディングをさせていただきました。 四柱推命や易の勉強は数学や化学のようで面白かったのですが、占いジプシーや 占い依存者を量産している実態に納得がいきませんでした。
03.心の病と向き合う
参考エントリー:溺れるものは藁をも掴むシリーズ
治療の術もなく途方にくれているとき「難病にかかる人は自分も他人も許さない人が多い」という漢方薬屋店頭の貼紙に衝撃を受け、以来心の問題に向き合うことになりました。
04.病は気から、気は病から
心と体はひとつ、体の問題と向き合うことなしに心の問題は解決しませんし、 その逆もまたしかり。
体の問題にはまったく手出しができないので専門家の手に 委ねておりましたが、意識を高めていただくことへの理論武装のために、 鍼灸の道に足を突っ込みました。
身体を治せば心が治る、心を治せば身体も治る!
参考エントリー:病は気から、気は病からシリーズ
資格と実績
資格その他
・米国NLP協会認定マスタープラクティショナー取得
・日本コアトランスフォーメーション協会ベーシックコース終了
・氣鍼医術インストラクター
・エンドオブライフ・ケア援助者養成基礎講座終了
・ゲートキーパー入門講座終了
実績
2009年〜 カードリーディング4,000人(献血ルームにて)
2009年〜 NLPと占いによるオリジナルセッション2,000人(コネクトロンにて)