いまは素直に「米良カワユス」と言える

おはこんばんちわわ！
神戸元町コネクトロンのいまぷです。

今日は珍しく電話セッションが立続け。
時間が微妙に細切れにあるので、思いついたことは片っ端からブログにあげていく日とする。
営業ブログだとか気にせずに、書きたいことを書き散らかすのだ。

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この記事がおもしろかったですねー。
◎吉田豪×米良美一　いまは素直に「米良カワユス」と言える

誰もが３の路線を求められるのって、そしてそれに応えてポピュラリティーを獲得してくのって
あんまり好きな図式じゃないんですけど、本人が楽しんでるんならそれでヨシ、って感じです。

いろんなことを恐れずにチャレンジしていくっていうのが私の人生にはあまりなかったので、
いま一生懸命取り組んでるんですけど。
そしたら、やってみると意外に、ただ自分自身が恐れていただけで、周りには誰も怖い人はいなくて。
世間様が怖いんじゃなくて、実は自分の影に怯えてたんですよね。

自分の影、つまりシャドーですね。シャドーって実在してません、
好ましく思っていないもの（自分を傷つけたもの）があるんじゃないか、という怖れがシャドーです。

自分の生まれ持った特性を、自分を崩したり蔑んだりするんじゃなくて、自分の特性を楽しむっていうか。
やっぱり自分次第なんだなって。
自分の気持ちによってどう関わるか変わってくるんだなっていうのは最近特に感じてます。

ほらほらほらー、良いこと言ってるじゃないですか！
自分の特性、持って生まれたもの、リソースを否定することなくそれをいかに活用するか、ですよね。
自分を否定するとこから上にモノは積み上げていけないのですよ。

鎧を脱いだら、カワユス、って言ってもらえるんですよ。
鎧を着てない状態に対して、人は「カワユス」って言えるんですよ。

悪口を言われるのが怖い、というご相談も多いのですが、
実際に悪口を言われてるのを見聞きしたのか？とお尋ねすると、
悪口を言われるのが怖い、ではなくて、悪口を言われるかと思うと怖い、なんですよね。
ありもしないもの、起きてもいないことを恐れてがんじがらめになっている。
あなたに恐怖を植え付けたもの、シャドー化してますよね。
その人の目を恐れて動けなくなっているものがあるならば、
それこそがあなたのシャドーです、怖れの原因です、欲しかったのに手に入らなかったものだったりします。

何があなたをがんじがらめにしているのか、その正体を見極めましょう。
わからんかったら手伝っちゃる。

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