こんにちは (*゚▽゚)ノ
神戸元町コネクトロンのいまぷです。
ご訪問いただきありがとうございます。
2度と足を踏み入れることはない、と思っていた実家から召還されました。
急遽富山に行かなくてはいけなくなったので、本日、明日のご予約、
たいへん申訳ありませんがキャンセルとさせていただきます。
こちらから連絡させていただきましたが、届いているかどうか不安なので
届いた旨ご連絡いただけるとありがたいです。
お手数とは存じますが、よろしくお願いいたします。
すると
穴ぼこ埋めによさそうな素材を貰えました。
わーい、うれしいな。
うれしいな、ありがとう。
でも。
穴ぼこは埋まっていません。
貰えただけでは埋まっていません。
いっぱい貰ったからいいや、と思っても
穴ぼこは埋まっていません。
貰った素材で埋めてもいいですけど、
貰っただけでは埋まっていません。
新たに貰えることと穴ぼこ埋めはまったく別の行為なのです。
ここで、貰えたからいいじゃん、と言い聞かせて穴ぼこの存在を無きものとしてしまうと
忘れた頃に穴ぼこに落ち込みかねません。
なので。
穴ぼこを埋めることが必要なのです。
後から貰えたもので穴ぼこをなかったことにしないでください。
後から貰えたもので穴ぼこは相殺できないのです。
穴ぼこには穴ぼこの気持ちがあるのです。
その気持ちを受けとめることなしにフタをしないでください。
ま、いいか、と気持ちを納得させること。
これは相殺行為です。
気持ちを抑えざるを得ない状況に対して、
ま、いいか、という言葉が口をついて出てくるなら
それは穴ぼこにフタをしている行為以外の何物でもないのです。
ま、いいか、おとうさんも大変だったんだしな
ま、いいか、おかあさんも苦労してたんだしな
おとうさんやおかあさんを思いやることと、
あなたの傷が癒されるかどうか(穴ぼこが埋まるかどうか)、それはまったくの別物なのですよ。
まあ、百歩ゆずって「ま、いいか」と口にしてもいいですよ、
それがないと自分を保つことが出来ないのであれば。
でも。
「ま、いいか」によって何にフタをしてしまったのか、
それは無かったことにしないでくださいね。
そしていつか余裕が出来た時には、
フタをはずして穴ぼこをちゃんと埋めてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ち申し上げております <(_ _)>
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