過去の失敗にとらわれないために

えー、ご質問を頂戴しました。

ある国家試験の面接試験を控えているのですが、昨年に続いて再チャレンジなんです。当然、合格したいので、当日の自分をイメージしようとするのですが、昨年の自分を思い出してしまって、気持ちがネガティブになりがちなんです。良いイメージを持つためにどうしたらよいかと悩んでいます。

また失敗したらどうしよう、という不安があるわけですよね。その不安の根っ子には何があるかわかりませんので、できればしっかりとセッションさせていただくにこしたことないのですが、「とりあえず」の対処としていくつかのやり方をご紹介させていただきます。

いずれも速効性のあるテクニックです。その場で変化を感じることはできますけど、効果が長期にわたって持続するものとは期待なさらないでください。頭痛をとりあえず抑えるための鎮痛剤、ってとこです。

1:恐怖症の治療
失敗した、というダメージ、恐怖をとっぱらいます。トラウマ解消によく使われるものです。私はこれで、元配が暴れた時の恐怖をとっぱらうことができました。でも、ひとりでやるのはちょっと難しいかな、と(だったら書くなよな、という突っ込みはナシでお願いしますね)。
たいへん効果はありますが、私の中では所詮対症療法なので、積極的にはやっていません。リクエストいただけて、必要と思えたならやらせていただきます。

2:ビジュアルスクワッシュ
お馴染みの統合のテクニックです。また失敗したらどうしようと感じることと、それを感じないこと、この2つを統合します。

3:サブモダリティ・チェンジ
また失敗したらどうしよう、と感じた時の「サブモダリティ(記憶に付随している従属要素)」を変化させます。
失敗したらどうしよう、と感じた時のものが黒くて冷たくて重くてネバネバしたものなら、それをピンクで温かくて軽くてフワフワな心地よいものに変えてしまいます。

4:アンカー
成功体験をインプットします。やったー!と思えたときの記憶とか、うれしい!と思えることとか、その感情を身体に放り込んで、スイッチを作ります。そのスイッチに触れる、もしくは動作をすることによってそこにインプットされた感情を呼び起こすことができます。いわばパブロフの犬効果です。

このあたりの速効性のあるテクニックはNLPのビリーフセラピーとしての部分の特徴的なものかと思います。ただ、そのテクニックを使うことだけに一生懸命になってるトレーナーが多いことにウンザリさせられたのも事実でして(毒吐き)。なので私はこんなテクニック使いますよ、ということをあえてわざわざ言わないのですよ、使ってますけどね。

デートの直前に(実話)、面接試験の直前に(実話)、その緊張をとるために、とコネクトロンにお越しいただく方も多いです。いかんともしがたい感情がありましたら、ご相談くださいませ。さらっと手放せることもあれば、思わぬ深いものをひっぱりだしてしまうこともありますが。なんせ感情はなんらかのサインなので、それを見逃すこと、フタをすることのないようにね!!

っつか、文鳥さまとニワトリの動画をあげたかっただけだったして(こらーっっ。

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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