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2014年11月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:5779ページ
ナイス数:112ナイス
3月のライオン 10 (ジェッツコミックス)の感想
性差ゆえの役割ってのはあって当然だと思ってオリます。実際に産むかどうかは別として、産む性としてのメス(女)がある限り、それを守るオス(男)があるのも当然。大切なものを守る、ということがモチベーションとなって当然でしょう。もっとも、本末転倒になっては困りますが。もちろん、今後も大切な人を守るだけの話になるはずはないでしょう。でも、弱い自分を支えるための大きな要素になるはず。そして守ることが出来る力を持つことが出来た己の成長を認めれるはず。
読了日:11月29日 著者:羽海野チカ
魂をもっと自由にするタロットリーディングの感想
再読。我流にすぎるというレビューもありますが、この世界観のなかで実にまとまっていて説得力があるので、この線路にのっかることは大いにアリだな、と。
読了日:11月29日 著者:松村潔
アート・オブ・タロットの感想
たいへんコストパフォーマンスにすぐれたもの。って、感想がそれだけだったらやばいですか。ウェイト版なのかマルセイユ版なのかAmazonでもメーカーサイトみてもわからなくて、わざわざ問い合わせましたよ。マルセイユ版です。
読了日:11月29日 著者:リズ・ディーン
たまものの感想
再読。坪内祐三こそが神だったか。
読了日:11月28日 著者:神蔵美子
セケンノハテマデ(2) (モーニング KC)の感想
驚愕のショーリン登場!!!!!このバンド、実にゆるゆるに描かれているけど、こんなに順調に進めるバンド、実際にはまずいないよ。これを読んで、じゃあ俺も!って思うバカはいないと思うけど。
読了日:11月25日 著者:サライネス
フライパンでできる ホットサンドとフレンチトースト100レシピ:バリエーション豊かな食材でつくるの感想
どうやったらフライパンでホットサンドができるのか、それを知りたくて読みました。へー、そういうことか。ホットサンド専用器具すら置く場所がない狭い台所の我が家としては、ありがたいアイデアでした。
読了日:11月24日 著者:鈴木理恵子
とりぱん(17) (ワイドKC モーニング)の感想
パラダイス。たとえ餌場をつくれる庭がなくても、とりぱん生活はどこででもできる。どんな鳥がどんな生活をしているのか、ということに目を向ければ。あ、もちろん鳥だけじゃなくて虫も。
読了日:11月24日 著者:とりのなん子
吉田知子選集II 日常的隣人
読了日:11月24日 著者:吉田知子
アマチュア論。の感想
ルサンチマン満載の著者の作風は嫌いではなかったのだけど。え、この人こんな熱い人だっけ?と意外に思いながら読み進めていって、そうか、これまではアンチに向けられてたエネルギーが賛同側に向けられるとこうなるのか。しかしハンカチ王子絶賛のくだりでリタイア。これまでは人というのは好きで繋がるより嫌いで繋がるほうが強い、と思っていたけど、好きを共有できないということのほうがダメージでかいのだな、と痛感。嫌いよりも好きを大事にしよう、と猛省。
読了日:11月24日 著者:勢古浩爾
殉愛の感想
著者の本を一冊も読んだことがない、やしきたかじんについてもほとんど見聞きしたことがない、というのが大前提であります。ノンフィクションというのは取り上げられている事実と、著者によって作品として仕上げられている状態は分けて考えなくてはいけないと戒めてオリます。その事実はたしかに胸を打つものだ、しかしそれを作品の評価にすりかえてはいけないですよねー。幻冬舎お得意のあざといやり方も相変わらずだし、ひっかかったのが頻出する特定の企業名。なんでここでわざわざヤマト運輸グローバルエキスプレスって書かなあかんの?(続く
読了日:11月22日 著者:百田尚樹
サブカル・スーパースター鬱伝 (徳間文庫カレッジ)の感想
男の人が頑張るのは蹴落とされないためで、女の人が頑張るのは追いつくため、女のほうが前向きなので男のほうが頑張ることに力つきやすい、ってのを以前にどっかで読みました。離婚のダメージも男の人に大きいのは、女は次の生活に向って、よっしゃ、行くぞ!となれるのに男はいつまでもクヨクヨしてるからなのだな。離婚がスイッチになった人が多かったのが意外&納得。鬱は冬眠ですね、エネルギー枯渇しちゃったんだもの。でも、目覚めは必ずある。春は必ず来る。
読了日:11月18日 著者:吉田豪
蕨野行 (文春文庫)の感想
初・村田喜代子。ほかのも読まなくては。
読了日:11月18日 著者:村田喜代子
日本の野鳥さえずり・地鳴き図鑑―CDで鳴き声を聴き分ける全152種の感想
山を歩くといろんな鳥の鳴き声が聞こえてきます。姿は見えなくても鳴き声を聞き分けることができれば、あ、居るんだな、と思えますね。
読了日:11月18日 著者:
「競合店に負けない店長」がしているシンプルな習慣 (DO BOOKS)
読了日:11月18日 著者:松下雅憲
日時計の影の感想
30年以上も住んでいながら、私は神戸の良さがまだまだわかっていないようです。
読了日:11月18日 著者:中井久夫
AERA (アエラ) 2014年 11/24号[雑誌]の感想
佐藤可士和の記事読みたくて買ったんだども、なんつかサムライのオフィス光景が衝撃。こんなんで仕事できるのか。すべてを頭の中で片付けているのか。ここまではとても無理だけどモチベーション多少はあがって、今日は朝イチで「事務所」の掃除しました。
読了日:11月18日 著者:
ブラックマヨネーズ吉田敬のぶつぶつ (ヨシモトブックス)の感想
この人を不細工と思ったことはないのだけどなー。ニワトリが先か卵が先か、じゃないけど、ほんとに不細工かどうかよりも自分で自分のことどう思ってるかってことの方が他者からの評価になるんじゃないかな、と改めて思いましたよ。しかし吉本の激烈な競争システムには驚き。テレビに出てる人たちはそれをクリアしてきたんだ。
読了日:11月14日 著者:吉田敬(ブラックマヨネーズ)
阿修羅のごとく (文春文庫)
読了日:11月14日 著者:向田邦子
なんといふ空の感想
こんなメジャーな人でも著書が絶版になるのだ、と意外でした。って、感想がこれだけだったらまずいですか、そうですか。
読了日:11月14日 著者:最相葉月
教誨師の感想
被害者遺族のことを思って死刑存続派でしたが、刑の執行に携わる人たちのことまったく考えていませんでした。例えが悪いですが、ゴミ処理にしてもペットを保健所に送り込むのも、最終的に引き受けてくれる人に押し付けているだけ。捨てたゴミを最終的に処理してくれてる人にまで気持ちを馳せないと、ただ臭いものにフタをしているだけになる。関わり続けるということは覚悟が必要なこと。西成有情とともにこの本もバイブル認定。
読了日:11月12日 著者:堀川惠子
まさか発達障害だったなんて (PHP新書)の感想
ここでは書ききれないので、ブログでまとめます。
読了日:11月8日 著者:星野仁彦,さかもと未明
オールカラー 個人事業の始め方の感想
アメブロの集客コンサルにお金はらうより、こっちのほうが余程役に立ちますよ。
読了日:11月5日 著者:
【実録】一円も使わない終活 がん告知から直葬まで、404日間の一部始終の感想
士業って何をどう相談すればいいのかわからないとこありますけど、こうも助けてくれるのか、と目からウロコ。ほんま、知ってると知ってないでは天と地の差がありますね。これはおススメです。
読了日:11月5日 著者:村上夏樹
お湯を注ぐだけですぐ食べられる! 作りおきスープの素の感想
実際にやってみないとわからないけど、読んだ分には100点満点。ちょっと手の込んだ素作りには、これだけやってればそりゃーおいしいんだろうな、と思わされます。
読了日:11月5日 著者:高山かづえ
釜ケ崎有情 すべてのものが流れ着く海のような街での感想
バイブルとする。自分がなぜ西成に惹かれるのか、わかった気がする。自分に足りないものはなにか、わかった気がする。
読了日:11月4日 著者:神田誠司
破戒 (まんがで読破)の感想
漫画は偉大だ。吉本ばななが絵が描けないから仕方なく小説家になった、ってのはしごくもっともで。
読了日:11月2日 著者:島崎藤村,バラエティアートワークス
読書メーター
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