コネクトロンにおける占いの扱い方

恒例読みにくいシリーズです。

みなさんご存知のように(知らんか)私が一番最初に占いの限界を感じたのは占い始めた当初に「付き合うならどの人がいいですか?」ってお題を持ってきた人が選択肢として6人だったか8人の男性をあげたことです。どの人にも必然性ないじゃん。つまりこの人は自分にとってどういう男性が必要なのかということがまったくわかっていないわけです。こんな人に(どんな?)いくら結果を提示しても納得してもらえるはずがない。自分にとって何が必要かがわかれば選べるわけです。これを言うとまた、「私には何が必要なのかを教えてください」ってお題がやってきそうな感じですが。何がやりたいかわからない病と同じですよね。あなたがやりたいこと、やるべきことはこれですよ、と他者から提示されてそれを鵜呑みにするだけでは結局自分で選ぶ、自分で考える、ということは身につかないのです。いいんですよ、一生占い産業のいい鴨でいたらね。
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自由とは自分で選べるようになることです。何選ぶべきか、選択のポイントは何か、ということがわかっていたら選択という大切な作業を人に委ねる必要はないのです。コネクトロンでは卒業していただくことを目標としています。選べない方が選べるようになるお手伝いをさせていただきます。ご自分で選べるようになって、コネクトロンが要らなくなればいいのですよ。こんなこと書くとまた、頼っちゃいけない、って思われてしまいそうですが、選びきれない時っていつまでもありますからね。頼ることと依存の違いをどっかに書いた記憶があるけど過去記事見つけられなーい。たしか穴ぼこの存在がわかってるかわかってないかの違いについて書いたような。まったく必然性のない選択肢をいくつもあげる方と同じように(同じなのか?)同じお題を何度も提示される方も困りもので。しつこいけど選べないってことが自分にとって何が必要かがわかってないってことです。それわからない限り、ずっと選択を人に委ねざるを得ない。ココナラでちょっとそれが続きまして、そらーサービス業としては求められたことに応えるのが仕事ですけど、その意味がわかってない人に結果だけを提示する作業に疑問を感じたのです。それでやり方を考え直すために受付停止してるのです。占いジプシー、占い依存者をつくるようなことに加担したくないのです。占いとはコンパスです。転ばぬ先の杖です。コンパスや杖が必要な時もありますけど、そればっか使ってたら自分で読む力がつかない、転んだ後に立ち上がる力もつかない。今朝、目についた記事。
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朝日新聞朝刊「折々のことば」鷲田清一 「壊れないものをどう作るかではなくて壊れた後どうするか」これですよ、これ。もちろん壊れないものを作ることも大切だけど、治せる力はもっと大事じゃないでしょうか。転ばないためにはどうすればいいか、って神経つかってるのってある意味制限がかかってる状態。転んだって平気だい、だって立ち上がればいいんだもの、と思えたなら可能性は広がるのではないでしょうか。コネクトロンに来られるのは転んだ方です。元気で悩みのない方は来られません(当たり前)。転ばぬ先の杖としての占いを求める方は、占い師さんのとこに行かれたらいいのです。占いには命占(めいせん)・卜占(ぼくせん)・相占(そうせん)の3種類があります。コネクトロンでは命占に四柱推命、卜占に易とタロットを使っています。みなさんご存(ry)生年月日から宿命を見る命占がその人の持っているすべてに占める割合はたったの4割です。参考エントリー:使用ツール:四柱推命。コネクトロンでは命式は宝の持ち腐れ発見器として使用しております。その方が気付いていない、眠っているリソースを活用するためです。そして易(サイコロ)やタロットは、自分では考えつかない選択肢を提示してもらうためですね。占とは出された結果に従うためのものではなくて、じゃあどうするか、を考えるためのきっかけですから。セッションを受けてくださった方はおわかりでしょうけれど、問題の原因をみつけてじゃあどうするか、結果が簡単に出てくるものじゃないですよね。探して探して、納得していただけるものを見つけるための3時間半。どんなに当たる占いにも、どんなに「見える」人にも解決できない問題がある、それを解決するのが悩みの探偵です。占いでも霊視でも心療内科でも各種セラピー・カウンセリングでもダメだった方に多くお越しいただいていますYO!

 

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