滲み出るホコリ

TODAY'S CONTENTS

1:東京に行きます
2:滲み出るホコリ

1:東京に行きます

10月に東京へ行きます。こんなご時世なので緩募ですが、もしもご希望の方があれば関東(もしくは新幹線途中下車)でセッションをさせていただきます。セッション可能日は10/11です。フルセッションでしたら午前11:00スタートを希望します(ただし東京駅から1時間圏内)。ご無沙汰の方、ちょこっとお会いできるだけでも喜びます。お声がけいただけますこと、お待ちしております♪

ご予約いただきました、ありがとうございます  m(_ _)m

2:滲み出るホコリ

漢医堂での研修デー、常連患者さん、60代の甥と80代の叔父というコンビが別々に治療に来られました。どちらも専業農家さんです。

甥さんの方は、治療中に手掛けている作物や育成の苦労について問わず語りにいろいろとお話ししてくださいます。

叔父さんの方はあまり言葉を交わしたことはありません。食欲不振とのことで両三里に多めのお灸。

叔父さんの治療が終わって会計の際、「食欲が戻るといいですね」とお声かけしたところ、「昔は腹すかせてよその畑の野菜をくすねとったんですわ」と笑顔で返してくださいました。

そこから話がどんどん続き、戦中戦後の苦労などちょっとびっくりなものでした。そうか、このお年だと戦争を体験してるのか。

帰られた後、院長に「あのお二人って、仕事にすごい誇りを持ってらっしゃいますね」と感じたまま素直に言ってしまいました。

「おお、わかるか!そうやで、日本の農業はああいう小規模な個人農家が担ってきたんや」と。

滲み出るんですよ、誇りが。謙遜もなく傲慢ももちろんなくドヤるでもなく、粛々と正しいと思うこと必要と思うことをやる、やっていることをそのまま伝える。

自分が大切だと思っているもの、もしも「大切ですか?」と問われたらなんと答えますか?

大切だよ、当たり前じゃん。

わざわざ口にしなくても、その思いが滲み出ている。

これがですね、もしも「自信ありますか?」だったら微妙な答え方になるやもしれません。

でも。

大切かどうか、って言われたら、大切に思っているものをわざわざ否定される方は少ないのではないでしょうか。

自分が大切だと思っているものを「大切です」と躊躇なく言えること、それが誇りなんじゃないかな、って感じました。

誇ってください、あなたの大切なものを。

最後までお読みくださりありがとうございました✨
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