4)亭主元気で留守がいい

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3)亭主元気で留守がいい

現在のヘルシオさんにとってケーキとは、健康を害するいけない食べ物。

過去のヘルシオさんにとってケーキとは、仕事のストレス解消のためにドカ食いするもの。

もっと過去のヘルシオさんにとってケーキとは、お母さんが焼いてくれるもの。

でもそのケーキは諍い(いさかい)の元でした。

楽しいはずのお誕生日は衝突の元、そして「あんたの誕生日の”せい”で」とお母さんから謗られる(そしられる)ものでした。

ヘルシオさんには、自分が楽しいことは人を不幸にする、とインプットされてしまっていたのです。

楽しいこと、心おどることの象徴としてケーキがありました。

美味しそうなケーキ!

可愛いケーキ!

そんなふうにケーキを愛でる気持ちは封印されてしまっていたのです。

それでケーキとの和解、復縁をご提案しました。

ケーキ屋さんに行って、自分がほんとうに食べたいと思うケーキ買って、それを食べてください。ケーキさんに「ごめんなさい」って思いながら。大好きなケーキさんに、自分を傷つけるという役割を背負わせてしまったことを詫びてください。全部食べられなくてもいい、一口でもいい、買って見るだけでもいいですから。

ケーキさんは何にも悪くないのだから。

ヘルシオさん、早々にこの提案を実行してくださいました。

気が済んだ、と。丁寧に作られた美しいケーキにちゃんと向き合って味わった。これからは穴埋めのためではなく、食べたい時に大切に食べることができる、と。

さ、このことがヘルシオさんの健康状態に今後どのように影響するか、それはまだわかりません。

でも、なにがどうなって現在のご自身の健康状態に至ったかということは納得していただけました。

誕生日のケーキしかり、食卓の地雷しかり、体調を崩すとお母さんから「また病院に行くのにお金がかかる」と言われ我慢するようになったこと、休んではいけないと叱られたがために体調が悪くても仕事を休まなかったこと、等々。

今回の体調不良でもお仕事を休まれる事にものすごく罪悪感を抱いていらっしゃいました。

素朴な疑問を投げかけました、

い:ヘルシオさんが働かないと経済的に厳しいの?

へ:そんな事ない、夫さんはゆっくりしてくれていいって言ってる

い:じゃあ、なんで休まないの?お仕事、好きなの?

へ:楽しくない、行きたくない、家でゴロゴロしときたい、何もしたくない

はい、ここちょっと注目です。

ヘルシオさんもかつてはそうでしたが、「なにがしたいかわからない」病の方、トランスに入った時に「(必要なものを手にしたとして)何がやりたいですか?」とお尋ねしても、「何もしたくない」と答えられることが少なくありません。

何もしたくないほど疲れ果ててるのか、というケースもありますが。

が。

ヘルシオさんは違いました。

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5)亭主元気で留守がいい

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