父が急死 後悔ばかり(2022/04/30分)

40代後半の女性。昨年末、父が他界しました。実家で、母がトイレに連れていく途中に転んで意識を失い、翌日に息を引き取りました。昨春から体調が悪かったものの、介護というほどのこともなく、あっという間に逝ってしまいました。

もっと父と話しておけばよかった。毎日泣いてばかりです。自分は明るい性格と思っていましたが、父がいたからこそだったと感じています。この年齢で親離れができていない自分はおかしいですか? 早く父のところへいきたいとさえ思います。(神奈川・B子)

相談文全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/jinsei/20220429-OYT8T50040/

お父様をそうも思うことができること、お幸せですね、羨ましいです、と言ったら怒られますか。

大往生と言いますが、悔いや罪悪感なしに見送ることができるって本当にレアなケースなのでしょうね。

残された人はほぼほぼ自分を責める。相談者さんはご自分の家族があるのに、それでもお父さまのもとに早く行きたいとまで思われる。そうもお父様から貰ったものが大きいということなのでしょう。

悲しみが尽きることはないでしょう。愛する家族の存在もそれに代わることはないでしょう。だってお父様は相談者さんにとって唯一無比の存在なのですから。

親離れができていないとかではないです。大切な大切なお父様なのです。

今日はサイコロです。

震為雷の2爻

震來厲/億喪貝/躋于九陵/勿逐/七日得

雷がやってきて危ないけれど、財産を捨てて高い丘に登れば大丈夫。財産を追うことはない。しばらくすれば戻ってくるから。

失ったように思えるけれど戻ってくるもの、それはお父様を思う気持ちですよね。

お父様という実在は逝ってしまったけれど、相談者さんがお父様を思う気持ちはなくなるわけはないし、お父様が相談者さんを慈しんだという事実もなくなりはしない。

未来を示す之卦は雷沢帰妹、まさに父が亡くなった後のことを示すものです。失ったものをいたずらに求めなければよし。

とはいっても、理屈で解ろうとしても気持ちは納得できないでしょうね。

相談者さんには夫さんもお子様も、そしてお母様もいらっしゃる。お父様を失ったのと同じ後悔をしなくて済むよう、いま目の前にいる方々を大切になさってください。

それこそがお父様の恩に報いることでしょう。恩返しではなく、恩送りです。

お父様にしてあげたかったのにできなかったこと、大切なご家族にしてあげてください。お父様への感謝と共に。

回答は佐貫葉子(弁護士)さん。

これからは、お父様があなたの中で生きていらっしゃると思い、あなた自身がお父様のようになって、大きな愛情を持って、お母様やお姉様、お子様たちに寄りそってください。それが何よりのご供養になるはずですよ。

そうとしか言えないですよね。

滝詣連続626日目(2022/04/30現在) 

その存在意義のわからなさがルミナリエを超えるインフィオラータが始まったようだ。

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